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2010年3月 7日 (日)

農家のこせがれネットワーク

3月6日に東京で「農家のこせがれネットワーク」の1周年記念?

の総会がありました。

mixiで知り合った、青森のリンゴ農家さんの水木さんが、参戦するというので、便乗してきました。

こせがれネットワークは、日本の農業を再生するためには、農家のこせがれを地元に帰して、ついだらええやんか。とゆうのと、農業を、3K(稼げる、かっこいい、感動できる)産業にする、とゆうミッションで活動しているわけです。

代表は藤沢の宮治豚、宮治くん。お父ちゃんと弟が営む養豚業を、バーベキューイベントなんかでフォローしながら、この事業を立ち上げたわけです。イベントの中で、すごく、「あ!」って思ったのが、「この事業に命かけるきがあるのか?」の問いに対して、「ある。」と言い切る場面。

自分の利益を求めるでもなく、日本の農業のためにNGOを立ち上げる。うーん。すてき。方法論は賛否両論かもしれませんが、非常に興味深い。

「日本の農業」に対して、誰かが何かをやらなきゃいけないことはみんな分かってるけど、なにをすべきかが誰にもわからない。わからない、分からないでここまで来たけど、何か動かないと何も分からず、高齢化だけがここまで進んでしまった。

で、具体的には、生産者、こせがれ、生活者のプラットホームとなって、人、物、情報が交流する場を提供するっと。

今年はひとまず、六本木を中心に、こせがれの野菜が六本木駅から半径1kmの範囲1600店舗で使ってもらえるような取り組み?やったり、マルシェやったり。とにかく農家、こせがれ、新規就農者を応援する企画盛りだくさん。と。で、応援したい企業からの寄付なんかも集ってNGOを運営していく。と。

こうして応援してもらえることは凄くありがたいし、おかげで本当にたくさんの新しい人と出会えました。でも、本来こうゆう動きは、当事者である自分たちがしかけていかないといけないことで、全国でこうゆう動きが出来てきて初めて、大きなうねりとなる。

自分ちだけが良くてもそれをよしとせず、明るい農村?をみんなで作っていくことで、日本が変わる。そうゆうことやと思います。やっぱり地方ですよ。地方に人、物、金、情報をちゃんとうつしていくことが大事。大きな会社で高い給料をもらって、都会の高層マンションで暮らすより、地方でやるべきことがある。その方がかっこいい!!そんな価値観が特別ではなくなってきていることを感じますが、実際問題お金がついてきていない。

田舎のほうが、やるべきことがいっぱいあるからこそ、田舎で生活して、農業することが楽しい。だからこそ、こういう集まりは熱を帯びて、いい人のつながりを作るんでしょう。

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それはともかく、わたくし、東京につくやいなや、ルノワール展に行ってまいりました。

あと、夜中まで飲んだくれて、そのあとカプセルホテルに泊まって、それから地下鉄で池袋のジュンク堂へ。まぁぁあったく日の当らない生活。

地球に落ちてくるエネルギーの源は、太陽なんですよね。あらゆる食物連鎖は基本的には太陽のエネルギーあってこそ。農業するってゆうことは、そのエネルギーをてんこもりで浴び放題の生活を送れる。お、これは贅沢じゃないですか。で、その贅沢なエネルギーを詰め込んで、詰め込んで作るのが野菜なんですよね。それを都会の人に食べてもらうと、日に当たらなくても太陽の恵みを得ることができる。そんなことを、地下鉄に揺られながら考えたりして。

都会に行くと、ほんとに、淡路で送る日常が、贅沢ざんまいやなぁと再確認できますね。

ということで、会であったみなさん、今後ともよろしくお願いしますね。

2010年3月 1日 (月)

最先端

先週末、淡路市農業青年くらぶ(4Hみたいなもんですね)で静岡、愛知視察の旅に行ってまいりました。メンバーは、バラ、カーネーション、ストック、ウシ、トマト、花壇苗などなど、バリエーションに富みすぎて、視察先を絞るのが大変。

今回の視察地は、以前住んでいた三河、仕事で行った渥美半島!得意です。

とゆうことで、前職、川合肥料さん。

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社長はじめ、皆様、温かく迎えてくださいまして、本当にありがとうございました。ウナギはほんとに好評でした。新商品もふえており、興味しんしん、もっとゆっくり伺いたかったんですが、なんせ二日でぐるっと1000km視察ツアーなので。

有機肥料の原理原則から、新商品まで、2時間の滞在では全く足りませんでした。次回はもっとゆっくりとお邪魔したいです。

そのあとは静岡農業試験場へ。この先はマニアックなので読み飛ばしてください。自己満足です。

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これはバラ。LEDでバラの気孔を開かせる、とか。エアコンの影響、とか。ほうさセンサーでの自動潅水、とか。作目が違うとぶっちゃけよくわかりませんが、植物自体のいろんな可能性をさぐるのが試験場のお仕事。非常に興味深い。

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これがトマト。アメーラってご存知ですか?金卓あ、キムタクが食べてさらに有名になったフルーツトマト。これはまだまだ広がりそうですよ。スーパーでうってますもの。このアメーラの技術はもともとココで開発されたもの。↑これです。土が180cc?土いらんやん。。。。

化学的に、植物を制御しきることを考えるなら、土自体が不確定要素。

で、さらに進むと、↓これ。

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土なし、溶液栽培といえば、溶液、NFTでもあるような。。。でも、考え方がぜんぜんすごい。

これはほんとにぶっとびました。甘いトマトを作るには、ようするに、トマトを元気に生き生き成長させちゃいけない。なにかでストレスを与えるわけですが、溶液の濃度でストレスを与える。

今までのジレンマでは、肥料を濃くすることで、ECをあげて、濃すぎて根っこが軽く障害をうけて水を吸えない環境を作ってきたわけですが、肥料をやりたいけど水をやりたくないときなんかが難しいわけです。ところが、今試験をしてるのは、ベットの真ん中の戸井に塩化カルシウムの液を流して、ECを調整。肥料はカブもとに、別のチューブで与える。で、肥料を無駄なく与えて、廃液を出さない循環が可能となる。っと。で、ECが2~6で試験をしてましたが、ECが高いと土壌病害も出にくいそうで。3段の低段密植ではありますが、これこそ企業が好きそうな技術。農業のリスクを施設、資材でクリアしていく。そして、栽培技術の難易度を下げることで間口を広くする。

こういう技術が普及すると、スケールメリットが発揮される農業ができるでしょう。

が、それはすなわち、日本人が日本でやる必要がない農業の形態、ともいえるかもしれません。ほんとに実用化されると、中国で作って、輸入した方が安くなる可能性が大いにあります。高糖度トマトは日持ちしますから。ここも難しい問題ですね。

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土ないでしょ。シートとシートの間に根っこをはわせる。片づけも超簡単ですよね。

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試験場の目指す技術、というものは、不確定要素をひたすら排除することであって、どこで、誰が作っても、それなりのものが出来る技術。

逆に、上の川合肥料のような会社の有機肥料を使う農業は、ほんとに不確定要素の集合体みたいなものです。肥料の効果の出方は雨の降り方、気温で大きく違うし、肥料成分自体が季節によって変動することもあります。だって、生き物ですから。

どちらが上、とゆうことじゃなくて、どちらも最先端で、作り手、食べ手がどちらを選ぶか、ということでしょう。共存していくと思いますが、試験場の技術でやるなら、とにかく規模拡大、企業的にやらなきゃいけないし、実際アメーラも長野でも始まり、どんどん増えます。

有機資材を使ったトマト作りはリスクも大きいので、規模拡大がリスクの拡大につながり、企業はやらない。だから、小さな農家が強い。

そんなすみわけが起こるでしょう。でも、そんなことより、自分は有機肥料で作ったトマトの味が自分は好き。優しさを感じます。それと、有機肥料が好きな農家さんが好き。ポリシーとプライドをもって取り組んでいる農家さんが多いので。

いろんな農家さんを回らせていただいて、改めて自分の立ち位置と、これから進むべき方向を見つめなおすいい機会になりました。2月はかなり出歩いたので、リフレッシュもばっちり。気力充実。このメリハリが自営業のいいところですね。さぁ、やりまっせ。

2010年2月25日 (木)

土佐ーのーぉっと

高知のはぁーりまぁーやぁーばぁぁぁしは!!っと

竜馬フィーバーの高知。高知城も学生の時とは全然違うように見えました。学生時代とおちゃんとかあちゃんが過ごした街、高知。特別な場所を、部長を連れて歩くってゆうのも、不思議な感じもするし、うれしいような。

あー。十何年前、かあちゃんと二人っきりでみた景色に、もうひとつ。新しい家族。

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高知城と梅。ほんっとにきれいですね。日本人の芸術美、センスの良さを改めて感じさせられました。歴史のあるものの美しさに最近凄く興味をひかれる。大人の仲間入りかな。

で、今回の2番目の目的、産地周り。高知といえば、フルーツトマトのメッカ。

   

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さすがにすごい。日曜市ですが、ミニトマトの一粒一粒に、シール。おシール!!

まじか。。。

で、食べてみた。

甘い!!硬いけど、甘い!!確かに甘い。。。

でも、やっぱり自分は我が家のトマトが好きだな。。。と、再確認。よくうちのトマト、フルーツトマトですか?って聞かれるんですが、やっぱり違います。普通に売ってるフルーツトマトとは違う。こっから先は、ほんとに好みの問題だと思いますが、自分は、うちのトマトがおいしいと思うし、そう思ってくださる客様がいてくだされば、それでいい。そういうことだと。

いろんな農家さんが、それぞれプライドを持って、おいしいと思う野菜を作っていて、それを支持してくださるお客様に買っていただくことができれば、小さい農家は地方でも輝きを失うことがない。

今まで国が進めてきた、農家の大規模化で輸入農産物と戦う国産農業、という方針では、戦うすべを失う中山間を救うことができません。輸入農作物と戦う必要なんて、ほんとはないはずなんです。

農家の所得保障とか、枝葉のしょうもない議論じゃなくて、日本の農業、食をどうするのか、もっと大きなビジョンでこの先100年を見据えた議論が必要な時期です。

農家の誰を守って、誰を救うのか?じゃなくて、国民を守るために、100年先まで食糧を安定供給するにはどうすればいいか?という議論をするのが国会議員じゃないのかな。

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なんて。畑のはしっこで熱唱しながら考えたりして。もうこんなにおっきくなって。

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いい花でしょ。快調に大きくなっております。ちゃんと働いてますから。。。。

あ、高知に行った一番の目的は、トラのキャンプでしたけど。。。。

 

2010年2月18日 (木)

沖縄ウエディング

およばれして、結婚式。はぁぁー。リゾート。ウエディング。イン 沖縄。

と、しゃしゃり出てカメラマンも。パシャっと。お。姫。かわいい。

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けっこんしきーーーウエディング。

うわーあい。たのしーー

ぱしゃっと!

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お子様ランチもゴージャス。人生初のお子様らんちがこんなにゴージャスなんて。

で、ささってるのが、日の丸じゃなくて、お!フランス料理だけにフランス?いや、横やから、オランダ!沖縄でお子様ランチにオランダの旗!!すてき。

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1000枚以上とりました。しかし、幸せですよね、結婚式って。ウエディングにかかわる仕事って素敵です。ばしゃばしゃ撮りまくっても、みーんないい顔!いい顔!!

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で、ちゅらうみ。旧正月で、外国の人もいーっぱい!でもこりゃ、すごい!すごくないっすか?

正面のアクリル板、60センチもあるんですよ。映画みたいですが、中身は本物のジンベイです。こんな水族館、初めてです。

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すてきじゃないですか。おとなもこどもも、おーーーーーーーすげーーーーって。

あ、そうか、こーーんな顔するために、みんな遠くへ出かけるのかって。沖縄ごっつあんです。

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うはぁーー。すてき。

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ああ。。。。か。。。。

かわいいなぁぁぁ。

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うわぁああぁ。。。

きもい。

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これが奇跡のショット。

ほんとにずlずぅうううううううううううっと天気悪くて。

滞在中に太陽がほんのちょっと顔を出した瞬間。述べ5分。

天気が悪くても、そこでたくさんの笑顔に会えた旅。終了!

2010年2月 7日 (日)

オフシーズンのわがや

冬の晴れた日曜日。おもちゃをもってお出かけ。

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どこに行こうか、さて、温泉でも、南淡路のスイセン峡?

おいしい魚?

さんざん考えた挙句、園芸学校へ。いつものコースやないか。。。

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ここです。

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こんなによく管理された公園。

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春には満開の花であふれるこの公園。冬は落葉樹はすべての葉を落として、草花も芽ぶきの時に備えてひっそりと。温かい冬の午後。

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きれいでしょ。ほんとに。気持ちいいんです。

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わずかに咲いた花たち。気持ち良さそう。

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花。

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歯。葉?

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葉ボタンでした。で、つぼみ

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で、そのあと県立淡路島公園。

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でっかい滑り台もあって、今日は天気もよくって、ちびっこがあふれてました。

子供がいっぱいの(タダの)公園。すてきです。

歌う部長。

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すべる部長。

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たいようさんさん

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良く働き、よく遊ぶ。ネコはもうすぐ2段目の花が咲きそうです。ふっかふかの、ベットのような、森の香りのする腐葉土を足しているところです。最初に咲いた花は、小さな実をつけ始めています。

ウシは引き抜きが終了。あすから本格的に片づけです。

日差しは初夏ですよ。

今の時期、淡路島は花もスイセンくらいだし、泳げないし、なので、一番観光客がすくないです。自分が淡路に畑を探しに来たのはおととしの今日くらいかな。夏の淡路を見て、移住したいと思う人は多いけど、こんな時期に移住してくるのは珍しい、といろんな人にいわれ。

凄く昔の話のよう。

今日の我が家のコース。素敵な園芸学校(入園無料)→県立淡路島公園(無料)は、天気が良ければ島外からわざわざいらっしゃってもおすすめコースですよ!

2009年12月27日 (日)

よく働いて、よく遊ぶ年末。

  うひーー。。

年末のギフト大爆発。。凄い。ありがたすぎる。年末年始って、おいしいもの、食べたいですよね。それに、我が家のトマトも選んでくださるお客様がたくさんいることが、本当にありがたいことです。最近、お客様の傾向が、一度にたくさん頼んでくださるようになってきて、きっと周りの方に配っていただいてるんだと思うんです。

おいしくて、周りの人に食べてほしい!と思ってくださるお客様。本当にありがとうございます。    

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もうネコは最上段です。植え替えまであと2週間。ウシもすっかりおいしくなってきました。

年末、人もいっぱい。うきうきしますね。ゴールデンウィークもそうですが、まわりがうきうきだと、いっしょにうきうきしたくてしょうがなくなるんです。

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じゃーん。またわたっちゃった。朝から必死こいて収穫して、神戸北野でランチ。

http://www.recette.jp/recipe/index.html

レシピってゆうお店です。いいお店でランチ。お得。はぁーーー思い出してもうっとり。気軽なフレンチ、オススメです。で、この写真は、とうちゃん、かあちゃんが結婚式をあげたレストランから撮ったもの。この景色の向こうは淡路島なんですよ。直線距離で30kmで我が家です。信じがたい。

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ほら、橋を渡れば淡路島。不思議。。

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で、ボイラーの基盤の調子が悪いので、マグネットを交換。これがマグネットです。この配線を間違えないようにつなぐんです。だから、こうして写真を撮っておかないと、ばらしてからえらい目にあうんです。

で、翌日は日生。ここは牡蠣の養殖で有名なところです。かきおこですよね。お好み焼。牡蠣の量が半端ない。

下の写真は、牡蠣が船からじゃんじゃん上がってくるところです。

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それをきれいに掃除して、そのまま頂いてきました。牡蠣を買いに日生まで行くなんて、どんだけ贅沢!!

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トマトはどないなっとんねん。。。

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こないなってます。ヘッドライトつけて収穫。全開で遊んで、全開でお仕事。遊んだ分だけ、仕事が残る。これぞ自営業。

そうそう、出演依頼を頂きました。

http://www.food-sommelier.jp/special/letter/20091214.html

こんな感じで乗っけてくださるそうで。さらに、てらわき氏より、頭がいいっていわれちゃった。えへへ。http://ameblo.jp/bemyguest/

以下、引用

フードソムリエの生産者との往復書簡 のコーナーで

今回お世話になった淡路島の大森さんのミディトマトをご紹介することになりました。

彼の素晴らしいところは、

経営視点を中心に農業をとらえつつ、

きっちり準備期間をおいて、

差別化とか、収入の安定性を確保しつつ、

プライベートライフの充実を楽しんでることなんですよねえ。

政治とか経済とかきちんと理解してるし、話してて頭がすごく良い。

頭のいい大森さんのブログも面白いんだけどさ、

寺脇氏再来

こういうの、書かれると、お嫁に行きづらくなるわけ。

どうもすみません。。。。お嫁に行きやすくなるよう、がんばります。

2009年10月25日 (日)

満開とつぼみ

お花ぁーーーおはなです。コスモスの季節です。淡路のあっちこっち、道端、そこらじゅうでコスモスが咲いております。ここは毎度のはなさじき。ちょうど満開。花はみーんな南を向いて。

黄色いコスモス。ちょっと珍しい。隣の団体で、説明すきそうなおっちゃんが、

おっちゃん「みてみぃ、黄色いカーネーション。めずらしいやろ。」

おばさま方「へぇーーー。黄色いカーネーションなんや。すごーい!!」

コスモスやないかーーーーい!!!!と、のど元まで出かかりましたが、大人なわたくし、そっとしておきました。

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まぁ、コスモスやろうがカーネーションやろうが、お花はお花。うちの子にしても、ぜーーーんぶお花。いいんですよね。それで。

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ちなみに、カーネーション。今、カーネーションは出荷開始のタイミング。お花農家に行けば、満開の花畑が見れると普通の人は思うんですが、そんなのあり得ないですよね。だって、おうちできれいに咲かせるために、つぼみからちょっと咲きかけで出荷するので。畑で咲いてしまってるやつは、直売所行きです。

でもねぇ、これ、好きなんです。つぼみ→咲きかけのお花。すがすがしくって、これからいくでぇってゆう、なんかそんな感じ。つぼみがいーーーっぱいのお花畑を見るなら、ウエルカム淡路、ですね。

温室がいっぱい並んでるところを、最近ちびをつれて散歩するんですが、うちのちびを見つけたら温室の中のじいちゃんばあちゃんが、出てきて相手してくれるんですよ。子供って凄い。

地域にちっちゃい子供が一人いるかどうかで、その周りの環境も雰囲気も凄く変わるもんです。こりゃ勝手に愛想よく育ちます。ほんで、話をしてると、

「あんたはこんなええところで農業できて、ほんまに運がいいなぁ。」って。

確かにそう思います。運がいい。 運が命!で、運命ですか。そんな言い方をすると、他力本願な感じですが、自然を相手にするときはそんくらいのほうがいいかもしれませんね。いいことは自分のおかげ。悪いことは自然のせい!ほら、すっかり気楽。ほんとは逆かもしれませんけど。いいんですよね。もっと肩の力を抜いても。

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お散歩コースの終盤。ドカーンと向こうに海。海はどっからみても海なんですが、いや、海なんてただのだだっ広いところですけども、みる高さが違ったり、周りの山、緑の感じ、太陽の位置、風、空気の澄み具合によって、ほんとに違うように見えるんですね。

す、て、き。

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昨日は来年の同窓会の下見に、すてきそうなログハウスでランチ。すっごい素敵で、センスのいい感じが全く伝わらない写真になってしまったので、詳しくは下記ホームページをご参照ください。さすが造園屋さんがやっているだけあって、庭と建物と、全体の調和が取れていて、パスポートなしで海外リゾート、のふれこみもまんざらじゃないかも。なんて。

コテージの宿泊も島内のホテルよりずっと安いので、BBQ好きな方は、ご家族なんかでもいいかも。おすすめです!

http://awaji-info.com/lu/

2009年10月18日 (日)

東京の素敵な人たち。

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東京と

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淡路島。空。緑。人。

飛行機と車で3時間。うーん。別世界。たまに島から出ると、改めて感じたり考えたりすることが多くて。

たとえば、飛行機で出発するときに、なんだか人生みたいやなーって思って。

離陸するまでは秒単位のスケジュールで、ゆっくりしか進めないこの飛行機ってゆう乗り物が、滑走路を離れた瞬間、凄く自由になるような。小学校から、高校まで、義務教育の期間がそれで、社会に出た瞬間、どこにでも行けるし、なんでもできる。飛行機がどこにでも飛んでいけるように。

よく、人生はひかれたレールの上を歩いて、なんてゆう話をしますが、今の時代は飛行機なんじゃないかな。安定したレールなんてなくて、飛び立ったら最後、自分の責任で目的地に向かって飛んでいかんといかん。上にも下にも、どこにでも行けるし、どこを通ってもいいけど、しっかり目的地に向かって飛んでいく。

社会に縛られて、なんて話をしますが、日本なんて、ほんとになんでもできる。どこにでも行ける。寺脇さんと話をすると、よくそんなことを考えます。この人はほんとにフリーランス。

セレブな人たちを顧客にしていて、料理とアパレルの仕事をしてるのから、やっぱり客観的にみると、この人はセレブな人なんやと思いますが、今回登場したときにも、イカ墨だらけのズボンで汗水流してくれる。畑でトマトにまみれて仕事してる自分と対して変わらない感じ。ほんとにココは六本木?と疑いたくなるほど。でも、それがまた、かっこよかったりするんですよ。赤坂に事務所を構えていても、泥くさくて、いろんなものの価値判断がただ、自分が興味を示すかどうかであって、それに会う人がどこかの大使館の人であろうと、有名なシェフであろうが、農家のおっちゃんであろうが、おんなじスタンスで付き合える。

結局みんな、自分で選んだ道を歩いてるだけなんですが、それに気づかない人が多いだけなんやと思うんです。いいことも悪いことも、実は自分で選んだ道。だからこそ、これからだってどこにでも行ける。着陸する空港は途中で変えたって、しんだりしないんですよね。なんて。ロマンチックなわたくし?

でも、ブースで売り子をしてると、寺脇さんが手伝ってくれるときには英語圏のお客様がよく来てくれて、堪能な英語で接客してくれるわけです。実にスマートですね。これが、自分が店頭にいると、なんでか東南アジアのお客様。日本で働く息子さんと、その様子を見に来た、お母様。お母様は言葉がわからなくて、不安な感じ。

「ダリマナーーー?」(どこから来たん?)

「ダリインドネシア」(インドネシアから)ん!!?んん???

「ワオーーーーーーなんでなんで??インドネシアにおったん?」母ちゃんテンションあがり放題でわたくしも超ハッピーーーー。素敵な親孝行な息子さんと、心配性のお母様。おいしいトマトが出来るように祈ってくれるって。ぽかぽかあったかい気持ちになりました。一緒に写真取ってもらって。「ポトポト」ってゆうんですよ。お客さんも店員さんをよく見てるのがわかりました。

たまに環境を変えるってゆうことは凄く大切ですね。

今日みるトマトたちは、東京に行く前とまた、ちょっと違って見えますね。

2009年10月17日 (土)

東京でヨガ。。

  みなさま、いかがお過ごしですか。

東京へ出張。東京のみなさんにも直接我が家のトマトの感想を聞きつつ、お客様が増えればなあ、なんてゆう感じで、ヨガと農産物の直売のイベントに参加させていただきました。

基本は淡路島活性化推進委員会(長すぎる。。。)の一員としてトマトと、トマトのピューレを持って行きました。なんしか、どたばたでちゃんと準備もしないままで突撃したので、出発から帰ってくるまで、ほんとにバタバタ。やっぱり準備が大切。何しか経験者が誰もいない状態での参加だったので、今年の経験を礎にして次回はもっとうまくやれるかな。

今年の夏、淡路島の沖物産さんで、我が家のトマトをピューレにして冷凍ストックしていただいており、それをアイスクリームにしたり、ジャムにしたり。加工が出来ると、おいしい加工品を作ることで、相場が安い時期に引きずられずにすむかな。なんて。

で、トマトを歩留まり3割になるくらいまで煮詰めただけのピューレが、おいしくって。甘さも十分なので、ジャム?いやいや、うまさたっぷりピューレかな。これを、なけなしの東京のつてで、料理人の寺脇加恵さんと、お菓子研究家?(お菓子研究家って、、、、、)山崎彩さんにそれぞれの意見を聞いてみつつ、セレブな町の人たちの生の声を集めてみよう!

が、メインです。

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場所はミッドタウン。六本木ですよ。六本木に金曜日の朝からヨガをする人たち。20091017keitai_060

うーん。淡路ではありえへん光景。凄いなぁ。なにがってわくわからんけど、カルチャーショックを受けます。

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お店。北坂養鶏場の淡路島たまご。森鮮魚店と一緒に一つのテントで。売り子にワタミ店長時代のアルバイトさんに手伝ってもらって。

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名作の看板。デザイン会社?の彼よりも、売り子のさっきーのほうがかわいい看板が出来たりして。

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有名な淡路島たまごのたまごプリン。これが話のネタには素晴らしい。たまごを割らずに、グリングリン回すと殻の中で黄身と白身が混ざって、それをゆっくり蒸し上げるとたまご100%、殻を割らずにプリンが完成!これを食べさせていただいたんですが、凄く滑らか。見た目だけのなんちゃって商品かと思いきや、たまご好きにはたまらない。

なんしか、人がいっぱい。で、寺脇さん登場。この人は。。。。ほんとに、

やっぱりこんな人、いませんね。なかなか。すきですねぇ。イカスミだらけのパンツ(あ、ずぼんね)で登場し、挨拶もそこそこに売り場を改善。そのまま試食を初めてあっとゆうまに人だかり。もう準備もぐだぐだになってたおっさん3人は、ほえーーーと口をあけてぼけーっと眺めるのみ。

http://ameblo.jp/bemyguest/entry-10366803609.html

寺脇さん的にはこんな感じ。そうそう、コックコートのおっちゃんが陽気に歩いてるもんやから、あ、トマトピューレたべてもらおーーっと、シェフーーシェフーーー、、、ピューレ食べてくださいよーーー。この陽気なシェフ、実は凄い人らしい。まぁ凄い人も知らんかったらただの人。怖いものを知らんとは恐ろしいもんで。で、寺脇さんに脅されて、「あの人凄い人ですよっ、大人しくピューレを差し出しなされ。」と。はい。承知いたしました。

で、淡路の玉ねぎのおいしさを伝えるのが、今の時期は生食で食べるわけにもいかず、どうしたものかと頭を悩ませていると、ピューレを作ってきてくれて。タマネギに加熱して、塩、オリーブオイルを加えてミキサーで回す。以上。

これが、めちゃめちゃ甘い、あまーーーい!で、試食を始めたら、売れる売れる。楽しい売り場が。。勉強になります。ほんとにねぇ。口でどうこうゆうんじゃなくて、現場でばばばっと、動いて、あっとゆうまに結果を出して、クライアントを納得させてしまう。大したもんです。今回も現物支給で寸ません。

さらに、和菓子研究家、山崎彩さんにも登場いただき、何かと人がつながった会となりました。

そうそう、トマト。トマトが取れ始めましたが、今年はいいです。ズバリいいです。1段目にして、すでに行けております。これが2段、3段となると、どうなる事やら、末恐ろしい。樹も絶好調。11月中旬にはお歳暮ギフトも受付開始出来るかと。

 わたくし、2日間の参加でしたが、久しぶりにたくさんの方と話をさせていただき、有意義でした。が!もっとやれますね。なんだか、農作物の直売所がイベントのネタになってしまう。これなら、本格的に、全国から農産物を直納して、売れた分だけ農家に還元する直売の仕組みが成り立ちそうなのに、なんで誰もやらんのか不思議でしょうがない。近所の直売所でさえ、売り上げ配信が一日4回も来るんやから、遠隔地でも東京の直売所に参加できるなら、とっても面白いんじゃないかと。

そうゆう「場」なんですよね。今回の2日間に、フードコーディネータの方、シェフも多数いらっしゃいましたが、東京ってやっぱり、そうゆう場所なんですよね。うまくいけば、ミッドタウンでもトマトを使ってもらえそうです。そうなるんですよね。で、淡路に来たい!ってたくさんの人に言ってもらうこともできたし。だから、地方のアンテナショップ。これをミックスして、全国の生産者、かかってこいやーーーー!!!ですよねーー。だれかやらんかなぁー。やっぱり既存スーパーがインショップでやればいいのに!

とゆうわけで、みなさま、大変お世話になりました。わたくし島に帰らせていただきます。。

     

2009年10月 5日 (月)

bistro Moco

http://g.chaoo.jp/shop/moco/

昨日は友人の開店祝いに、愛知県豊田市まで行ってまいりました。新名神を通ると2時間半。近くなりましたね。

http://awajinosimasaien.blog.eonet.jp/default/2008/08/post-1cd3.htmlオーナーのモコさんは、ハーレーで去年淡路に突撃してくれました。今年も先月来てくれたんですが、「今淡路におるんやけど、いる?」なんて言われても、あっちこっち飛び歩くのが大好きな我が家ですので、いないこともまま、あります。すんません。

知り合ったころは自分もサラリーマン農家、モコさんは運送のアルバイトしながら開店資金をためている時期だったので、両方とも独立した今のことを二人とも夢見ていたものです。夢じゃないですね。将来像として、しっかりと描けていたわけですが、実際なかなかこの不景気に開業するのは大変。いろいろ苦労もあったことと思います。

ちょっと期待、ほとんど心配しつつ、お邪魔したんですが、ほんとに素敵なお店でした。本人が内装の設計から取り組んだとのこと。意気込みが伝わってきます。シンプルだけど、居心地がよく、センスを感じました。

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玄関。外から見えるキッチン。お、おーーーーーー!!運送屋の運ちゃんが!コックコートを着て、キッチンに!!いや、逆か。こうゆうお店を作るために、コックさんが必死こいて運送屋さんをやってたわけです。ほんとに感無量。そうか。これが作りたかったんやって。

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顔つきが全然違う!「あーーーしんどい!忙しくって!」ってゆう顔が、ぴちぴちできりっとしてて、勝負師!かっこええやんか!で、お昼過ぎなのに満席御礼。素敵なお店に、満員のお客さん。人のお店でも涙が出そうなほどうれしかったです。

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20席ほどで、ちょうどいい。ほんとにきれいでうちのちびもいいとこの子みたい。これが、機嫌が悪くて大騒ぎで、ほんますんませんでした。

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とうちゃんのたのんだやわらかハンバーグのなんちゃら。盛り付けもおしゃれやけど、ソース。

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サーモンのなんちゃらーーー。ちゃんと覚えろよ。。。。

キャラと違って、凄く上品。あーー。こんな店が近くにあればなぁ。我が家のトマトを使ったメニューもすでに作ってくれていて、トマト待ちらしい。もう少しお待ちください。

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我が家の城はこんな。お互い城は違えど、通じるものがありますな。よく、農業したいんですって飛び込んでくる若者の視察なんかを受けると、考えることがあるんですが、コモさんも自分も、ちゃんと下積みをやって、これで行けるってゆう絵をしっかり描いて、えい!!ってこわごわ独立してるわけやから、修行もしないで、いきなりうまくやりたいって相談されても、困るんですね。正直。

修行中の、ああしたい、こうしたい、でもできひんけど、いつかやってやる!!絶対やってやるぞーーーーーってゆう積年の思いが、独立には必要やと思うんです。

モコさん、凄くいいお店なので、ぜひお近くの方、行ってみてください。

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あ、だんじり。新しく借りた畑の町内会のだんじりに参加してきました。若い人がどんどん減って、継続できなくなってるところもあるらしく、よそのひとでもどんどん参加してほしいって。

このへんは子供会とかもないみたいなので、いろんな世代を超えたこうしたコミュニティーって貴重やなと。こんな機会に年一回顔を合わせるだけでも大事なことやと思います。

コモさんみたいな古い付き合いの人もいれば、だんじりで新しい知り合いもたくさん出来て、いい付き合いが出来る人が増えることが人生を豊かにする。そんなふうに思った素敵な週末でした。