フォトアルバム

カウンタ

  • counter
  • ONLINE

2010年8月21日 (土)

植えました

20100820keitai_006

   3年目の冬作。6度目の定植。暑い中、頑張れトマトたち。

あーづーーいーーーなぁーーーーー。しかし。。。。

20100820keitai_008

暑いといえば、スカイマークスタジアム。オリックス楽天戦を観戦に行きました。スポーツデポのくじびきで当たったんですが、いやぁ生野球。いいですな。夏休みで子供もいっぱい。

我が家から車で30分走ればスタジアムに到着するという、超便利な球場。天然芝がすごいきれいで、いやぁやっぱり、野球はいい。最近は試合後に、ベースランニングとかやらせてくれるんですよ。

この日は花火ナイト。超超至近距離で花火がみれました。どれくらい至近距離かというと、花火の破片が上からバラバラ落ちてくるくらい至近距離で大迫力。

20100820keitai_001_4

かぼちゃの苗が大きくなってきたのでトラクターで畑を作ろうかと久々にトラクタを引っ張り出してみると↑こんな。刃が。。。

刃がないんです。

20100820keitai_002_3

↑。上が古い刃。下が新しい刃です。すごくないですか。

ってゆうか、上の刃で今までやってたんか。。。これ、2年前に付け替えたんですよ。そんで、たった40aおこすだけで、こんだけ減る。減りすぎ。トラクタの刃って、4万円くらいするんです。うちのもらったトラクタは、淡路使用なので、爪の数がすごく多い。48枚。で、4万円。

何かとお金かかります。

刃も戦ってるんやなぁ。しかし、ここ最近イノブタの猛威が激しくなってます。確実に。前出なかった畑に。自然との付き合いは難しい。あ、群馬の親分から、庭で飼ってるニホンミツバチの巣が熊に襲われるんやけど、なんかいい作戦ないやろか。と相談されました。槍を作って追い返した、と豪語しておりましたが、ああ、こういうひとが襲われるのか。。。。と。。

体は大切に。熊がでたら逃げてくださいね。

2010年7月 6日 (火)

高所作業車2号

高所作業車1号を発表してから、1週間もたたずに2号機を開発しました。

2号機は、かなり高価ですよ。コンテナふたつに太めの輪ゴム10っぽんくらい。以上。

今度は輪ゴム付きでっせ。自動コンテナ前進装置が付きました。

Photo_2

実物はこんな感じ↓

20100706keitai_001

前のコンテナを収穫したトマトを運ぶ車にくっつけるのがポイントです。後ろのコンテナに乗って、運搬車をぐいっと前に押して、運搬車にくっつけた前のコンテナに飛び乗ると、後ろのコンテナにつないだゴムが縮んで、びよーんと前によってきよるんですよ。

これぞ自動コンテナ前進装置!!

これのおかげで、飛躍的に前進が楽に!!進むスピードは2倍に!!疲れは半分に!!!!

なんだか深夜のテレビショッピングみたいになってきましたが、かなりの完成度です。これはもう、商品と言っても過言ではありません。全国のトマト農家のみなさん!!これで肩と首の疲れからかなり解消されますよ。脇芽とり、誘引にも使えます。真似してください。お代はいりませんから。。。

ps:今回は絵に背景までつけてみました。どうですかねぇ

 

2010年7月 4日 (日)

発明!!とトウモロコシの結末

 

必要は発明の母とはよく言ったもので、毎日上のほうのトマトを収穫してると、

あーーー。肩痛い。。。首痛い。。。。うえーーんん。。。

で、なんとかならんかなぁ。と。でコンテナの出番です。コンテナの上に乗っかってみると、お、ええやんか。でも、登って、収穫して、降りて、進んで、登ってを繰り返してると、うげぇーーー疲れたぁあああ。ってなるので、なんとか、コンテナから降りずに作業できんもんかとあれこれ考えていたわけです。

で、ついに発明!これ↓

201007041

201007042

おおもり式高所作業車。費用コンテナ2個1000円、紐。以上。

20100704keitai_006

じゃじゃーん。

20100704keitai_007

おして、

20100704keitai_008

後ろのコンテナにのって、前のコンテナを押す。

20100704keitai_009

で、前に移って、紐を引っ張ると後ろのコンテナが付いてくる。と。

これはまだまだ改良の余地ありますが、非常に便利。製品化したいくらいです。いや、まじでいけるかも。

さてさて、トウモロコシがそろそろできてくる季節ではないですか。いい感じにできてたんです。今年は。できてた?はい。過去形。。。。

20100704keitai_014

何日か前からイノシシの侵入の気配はしておりまして。ちょっとは食べさせてやるかと。イノシシってえらいんです。ほんとに美味しくなるタイミングを見事に見計らって、イケルと思ったら一気に行く。

うーん。すばらしい。

3日ほど前、ちょっと食べられてたので、よし、美味しくなってるとみなして、収穫しようと決めてから、アホみたいに雨が振りました。もう、あほかってゆうくらいふりましたね。ああ。こんな日は、畑なんて出ません。お友達の豊田のビストロシェフ、コモダさんが結婚するので、40箱引き出物に使っていただける人のこと、直納ついでにランチを食べてたわけですよ。あーおいちぃーと、ご機嫌だったまさにその時、

やつははたけで、あーおいちぃ。と。

やってくれました。

もう、畑見て、笑えてきました。

20100704keitai_015

で、ダメならすぐ起こす。餌場になっちゃうので。川合肥料時代の社訓、三粒の大豆は、一粒は空をとぶ鳥のために、一粒は地をはう虫のために、残りの一粒を人間のためにまく、というのがありますが、もうちょっと残しといてよ。。。いのししたち。

畑で虫が大量発生したり、イノシシに食べられたりするたびに思うんですよ。みんな言葉を喋れて、イノシシに、ここはあなた食べるように作ってあげるから、こっちははいっちゃダメよ。みたいな協定ができたらなぁ。と。

まぁみんな言葉をしゃべれたら、人間なんて、非難轟々で端っこでおりに入れられて体育すわりさせられるかもしれませんが。

ああ、いのしし。。。雨の日も休まず食べ続けたあなたの勝ちです。完敗に乾杯。

2010年6月23日 (水)

3年目の。。感無量です。

1年目の夏作、ハウスの改修をしながら、何とか作付、おいしいトマトがちょっとだけ取れて、それでも感激でした。

2年目夏作、おいしいトマトがだいぶ取れるようになりましたが、あまりに一気に出来てしまい、売りきれず結構な量を畑でケチャップしてしまいました。

3年目夏作。おいしいトマトがたくさんできて、たくさんのお客様から、感激するようなありがたいお言葉をたくさんいただいております。

先日直筆でお手紙が届きました。お孫さんのいらっしゃるご夫婦が、体調を崩されるなか、お孫さんがトマトをおいしいと食べてくれるのが、とてもうれしい。と。

うちのトマトが、食べる人だけじゃなくて、おいしい顔でたべる顔を見ている、周りの人まで幸せな気持ちになってくださっている。それが本当にうれしいことです。

こうして、うちのトマトをおいしいと思ってくださったお客様が、大切な誰かの、「おいしい!」の声を聞くために広げてくださったトマトの輪。3年目にして、その広がりを本当に強く感じます。

おかげさまで、七夕に終了予定と出させていただいた後のトマトのご注文、

津久見のお客様16箱。

ご近所のマダム12箱

タンポポ幼稚園21箱。

結婚式の引き出物34箱。

さらに別の幼稚園もいっぱい。。。。

初年度は3箱のご注文でもどきどきしてたのに。こんなに輪がひろがったんや。ああ。。。感無量です。

20100624keitai_002_3

おかげでちびもクレープにありつけました。

ということで、7月7日まで持たないかもしれません。。。。さらに、日付指定にお応えできないかもしれません。すみません。ご注文はお早めに。。。。。

2010年6月 7日 (月)

3年目の正直

わが社も3年目の夏を迎えようとしております。3年の間に変わったことは、たくさんのお客様の輪にささえられ、その輪が年々大きくなっていることを実感できることです。

2年前、知り合いが一人もいない地で、せこせこトマトを作るゲリラ農家として淡路で就農したときには、ほんとに、一人、また一人と、ゆっくり、ゆっくりお客様が来てくださいました。

その時からのお客様の多くから、今年も注文をいただき、さらに、そのお友達のお友達にまで広がりました。前職川合肥料の社長が、商品が一番の営業ツールだとたびたび言うておりましたが、その意味を実感しております。一生懸命作ったトマトを、食べたお客様が次へ、次へとつないでくださって広がった輪。

それぞれの地域に、凄く積極的にお世話をしてくださる方もたくさんいらっしゃいます。

本当に、この場をかりて、深く、ふかーくお礼申しあげます。

20100607keitai_001

お近くのみなさんに声をかけてくださって、注文をまとめて我が家に発注してくださる。ものすごくめんどくさいと思うんです。それでも、毎シーズンお世話をしてくださる。そんな皆様に支えられての3年目。最近いただく注文のメールの多くが、「去年だれだれにいただいたんやけど」、とか、「だれだれにおいしいって聞いたんやけど」、みたいな感じで、

ああ、みなさん、つながってるんやなぁって。

20100607keitai_007

http://www3.app-le.jp/

そして、新しいつながりも。青森のリンゴ農家、水木さん。農業談義を始めると、もう、とにかく終わらない。今年初めて東京であったんですが、もうずっと前からの知り合いみたいに、長ーい夜⇒ラーメン屋⇒カプセルホテルでした。

その水木さん、リンゴとトマトが合う、とゆうことで、試作のリンゴトマトジュースを送ってくれました。我が家からもトマトを送ってみました。我が家のトマトで作ると凄く美味しいんじゃないかとも思うんですが、水木さんいわく、我が家の加工用トマトの価格は、リンゴの10倍。。。。

いやいや、全然うちのトマトが高いわけじゃなくて、加工用リンゴがありえへん価格やってゆうことです。おたがい、どうやったら地域を盛り上げていけるか、なんてゆう話をするわけですが、ほんとに地域の疲弊っぷり、農作物の価格下落はびっくりしますよ。ほんと。

それでもみんな、それぞれの地域でがんばっているわけですよ。

で、千葉のお花農家さんから、3年目で3度目のスイカを頂きました。毎年千葉から頂くスイカ、ほんまにおいしいんです。幸せはご近所におすそわけ。果物はちびっこに食べてもらえると一番幸せな感じになりますね。天使たちに囲まれて、真中に出たがる酔っ払いが。。。いやいや、うちをバーベキューに招いてくださったお隣さんです。

20100607keitai_002

日曜のあさから近所のちびっこが遊びに。年中、年小、未満児の3人娘で、てをつないで、

「あーるーこーーあーるーこーーわたーしはーげーんきーーー」

めぇっちゃかわいいですよ。これ。田舎に子供。ほんとにしっくりきます。子供たちが歌いながら歩いてると、温室の中から、家の奥から、ご近所のみなさんがにこにこしながら顔をだしてくれるんですよねぇ。

20100607keitai_004

自分自身は3年たっても何にも変わってない気がしますが、我が家の周りに小さな幸せの波紋が日本中に広がっているように感じられることが、凄く幸せなことです。

   

2010年4月27日 (火)

ギフト予定

すみません。。。毎日毎日、たくさんのお問い合わせ、本当にありがとうございます。

20100404hanami_117_1165x777_2

↑ これに免じて、もうしばらくお待ちください。

予定では、5月16日の週当たりからお届け出来るはずなんですが。さらに毎度のことですが、最初はぴちぴちトマト。がっつりあまーいのは6月以降だと思います。

お好みの時期にお届けしますね。

20100426keitai_002

ブルーベリー。いっぱい花が咲きました。品種によって花の時期もそれぞれ。今年はマジで取れます。取ります!!

20100426keitai_001

で、パッション。ついにビニールを張って、植え付けました。これが、あと二か月もしたらカーテンみたいになるんですよ。まじか?

しかしこのハウスも、あるものでむりくりつくってのるで、ビニールが。。。

天井は新品。0.1mmの、ほどほどのもの。

サイドは0.05mm。。トンネルに使うちゃっちいやつです。なんで?って、在庫があったから。。それでもちゃんとあったかいんですよ。

でもね、うちのちびが、指でにょーんと押したら、穴が開くくらいか弱いんです。ほら、子供のころスーパーのお肉を思わず指でつつきたくなるあの感じで。今日の風、持つかしら。。。

2010年4月15日 (木)

天のないトマト作り

おいしいイタリアン。発見。

洲本市海岸通りのリゾレッタ。

http://r.tabelog.com/hyogo/A2806/A280602/28005454/

淡路島内の食材を使った本格イタリアン。ということで、以前オーナーの井壺さんから連絡を頂いていて。うまくいけば我が家のトマトも登場出来そうなんですが、せっかくなので一度食べに行ってみようと。

このお店、なぜリンクが食べログなのかというと、ホームページがないんです。なので、紹介させていただくと、日曜の夜と、月曜がお休み。ランチ、ディナーともに2100円から軽めのコースが食べられます。

海沿いの素敵なお店。昔の保養施設を改築した建物は超おしゃれな内装。素敵な家具。ひげ面オーナー。。。。。

やっぱり個人事業主どうし話すると、変に盛り上がります。なんか個人事業主特有の、変なオーラが合うんでしょうか。うちのトマトがそのうち素敵なイタリアンに生まれ変わりますように。

20100409_114_1165x777

意味なし。。。。

20100415keitai_003

春の嵐、大雨で、ブルーベリーが満開です。

20100415keitai_008

後光を浴びながら仁王立ちでトマトを食べる。

太陽が恋しいなぁ。3月の天候不順がもろにネコの5段、6段目の花を直撃しております。凄く細かく管理しても、天候不順でぶっ飛んだり、適当に管理しても気候がはまれば凄くできたり。まぁそんな時は市場が暴落しますが。

栽培は植物を応援するけど、やっぱりお天道様の作るものやと妙に謙虚になります。かけふとか、エックスのトシとか、一度のぼりつめてたくさんお金や地位や名声を手に入れても、なかなか人は満たされないで、はさんがはやってます。でも、栽培を知ろうとすること、自然を相手にすると、ほんとにきりがない。病気と虫と薬の関係もそう。どんなに病気の薬で一つの病気を治しても、やっぱりウイルスが変異したり、元の病原菌によって抑えられてた別の菌が増えたり。

すべてがいろんなバランスの中で成り立ってるから、対処療法で対処してもいたちごっこになる。じゃぁほっときゃいいのかというと、そりゃぼろぼろになる。それをどうすれば、いいところでバランスが取れるか。っちゅうことを一生懸命考えるわけです。

考えて、本読んで、トマト見て、考えて、対処して、観察して、結果が出て。

で、また悩むんですよ。うまくいっても、うまくいかんでも。

で、その先に、もっとうまくやれるんちゃうかってやっぱり思う。こいつの持ってる力はもっとあるんじゃないかって。毎作毎作。で、またトマトが一日一日、元気になったり弱ったりしよるんですよ。これが。

いやぁーやっぱり面白い。し、純粋に働くことと人生を楽しむこと、自分を高めること、人に喜んでもらうことが全部リンクする。こうゆう仕事はほんとに、だからいいんですよね。

天のないトマト作り。

 

2010年3月24日 (水)

果樹園大作戦

着々とやっております。

20100322keitai_012

ほら。んなわけないですね。

これは多和田ブルーベリー園にお邪魔した時の写真です。もうすぐグランドオープンみたい。果樹園って、作り始めてからグランドオープンまで7年?8年??ブルーベイリーだけで10000㎡以上やって。

なかなか忍耐のいる商売ですね。よっぽど体力ないと持ちません。

20100322keitai_026_2

我が家の果樹園。ようやくブルーベリーも地面に植わりました。このがんばり屋さんのおかげで果樹園作ったり、あっちこっち視察行ったり出来るようになったんですよ。ありがたいなぁ。

で、上がいつもの撮影ポイントで、あの奥にトマトの温室、ってゆう位置関係ですね。

20100322keitai_024a

はい。これ、いつもの絵ですよね。ガードレールの右下方向に果樹園を造ったわけです。

で、ギャル4人。???

最近のちびっこはおしゃれですね。ブーツなんかはいちゃって、かわいらしい。自分らのときの小学生でブーツなんてありえへんかったのに。長靴でしょ。

で、紺色の、ジャージ?自分はずぅーーっと半ズボンやったと思います。あの、体操服の白い奴。野球の格好か、半ズボン。サブいぼで粉吹いてた気がしますが、いまどきはかわいい。そのかわいい服が、我が家に流れ着きますように。。今のちびの服はだいたいご近所やら岡山やら、東京から頂いたものですよ。皆様お世話になっています。

20100322keitai_021

で、かんきつの試験。小夏(日向夏)とキンカン、ゆず、スダチ。山椒なんかを植えてみました。楽しみが増えますね。みなさんお立ち寄りのさい、なんかなってたらおすそ分けしますよ。

20100322keitai_023

トマトと果樹がいっぱいできますように。と。

関西では、「まんまんちゃん」

岡山では「のんのんさん、あん」

とゆうそうです。子供が拝みに行く時は、みなさんの地域ではなんていいますか?

20100322keitai_018

トマトといえば、天気悪いですが、天気のいい時の、下の方の葉っぱ。上が茂ってくると、下の方の葉っぱは陰で光なんか当たらないんじゃないかと思うんですが、一日太陽が東から西へ。動くと光も影も動いて、上の方の葉っぱから下の葉っぱまで光を降り注いでくれるんです。今もかあちゃんが洗濯しながら、いやぁ太陽は偉大やなぁなんてゆうてますが、太陽って偉大ですよ。

 

2010年3月 9日 (火)

トマトの気持ちを考える方法

はいさーん。今日は雨。凄い雨。農家のみなさん。ほんとに、大変ですね。最近の天気。

で、今日は沖縄でうちのトマトを扱ってくださっているお客様がご来場。そのお客様をもってしても、「いい!」と。よし。と。そうでしょう。いいでしょ。いいんです。作業も滞ることなく。いいですよ。悪天候の割りに、いいんです。

20100306keitai_022

とゆうことで、今回はいろんな作業を写真で説明してみようと。

脇芽とりと誘引、という作業はずーっとトマトを作る以上、やり続ける作業ですが、それがこれ。

20100306keitai_0032

この脇芽をとって、ひもにクリップで、止めるのが誘引。

20100306keitai_004

はい。これでまっすぐ。上の葉から下の葉まで、さらに横に極力邪魔をせず葉っぱを配置して、出来るだけみんなの葉っぱに光が届くようにするわけです。こうゆうことの一つ一つが最終的に大きな違いになる(はず)。

で、トマト。下から順番に大きくなるわけですが、一段目はこれ。

20100306keitai_006

下から2段目。

20100306keitai_007

はい。3段目。まだ花が満開。

20100306keitai_008

はい。4段目。これが、咲き始め?ってゆう感じです。

20100306keitai_009

で、5段、6段のつぼみ。と、成長点付近。この辺が生育判断に非常に大事。まぁ全体を見るわけですが、成長点付近の反応が一番早い。色、形、葉の向き、太さ、花との位置関係なんかで、自分なりに判断します。

ここが一番よくしゃべる。だから、毎日ココを中心に畑をぐるぐるすると、

あー。だりーー。あちーー。くそ。

とか、よぉっしゃーーーやったるでーー。かかってこいやぁーー。

とか、声が聞こえてくるんですよ。(とおもってる)

20100306keitai_010_2

で、勝手に、じゃぁ今日は水、これだけね。肥料は来週にちまちょうね。べいべぇー。となる。

これが当たれば、思ったような生育をするし、間違えると惨憺たる様になります。その繰り返しです。

さて、話は変わりまして、ロマネスク。そう。これがロマネスク。畑のロマネスクをだしてやりました!ついに全部。って、400こくらいですが。こいつを、

20100306keitai_013

ざくっと。このやろー。っと。最初はカッターで。刃がたたないとゆうのはこのこと。

かたすぎる。。。。

で、剪定はさみで。ざくっと。

20100306keitai_014

で、えいっとひっくり返して、いらない葉っぱをざくざくっと。

20100306keitai_015

はい。出来上がり。これはカリフラワーで、食用ですが、今回は花の市場へ出荷。

どこかのお店のディスプレイとして使ってもらえることでしょう。葉ボタンみたいに。

20100306keitai_016

ほら、きれいでしょ。

20100306keitai_017

きれいはいいんですけど、なんしか硬い。50個ちょん切って、ぁぁぁああぁぁあ。。

いたいよぉー。かぁちゃーんん。いたぁーーーい。おてて。いたいよぉ。

で、

くっそー。と、取り出したのは、のこぎり。茎の太いところだけを片っぱしからのこぎりで引き倒す。ゴリゴリ。ばさ!ゴリゴリ。ばさ!。を、乗ってきた!ごり。ばさ。ごり。ばさ。あ、楽しくなってきた。で、調子に乗って切りまくって、ぜんぶきっちゃった。振り返ると、転がったロマネスクもとい「やりがいくん」の山。ふぅー。

あ、切りすぎた。で、箱詰め開始!

やっぱり。。。あーーーー箱。。。。。たらん。

で、往復1時間かけて大きなホームセンターへ。かえってきたら、真っ暗。はぁー。やっぱり温室っていいなぁ。さむい。さむいよぉ。自然の営みを感じはしますが、温室育ちのわたくしには寒すぎる。

くらいよぉ。さむい。はぁああ。かえりたい。

で、暗闇に転がるやりがいくんを詰めて、運ぶころには段ボールが畑のどこにあるかもわからん。あ-。ワタミ時代はこんなこと、ざらやったなぁ。おれも焼きが回ったもんや。

なんて。で、玉ねぎ。って、なが!このブログ。

20100306keitai_018

はい。ひとのじゃまるする課長。

20100306keitai_019

はいはい。わかってますよ。

はい。破れてるんでしょ。わかってるんで、じゃましないでもらえますか。。

20100306keitai_021

と。最近の畑はすっかり平和。やっぱり農業はいい!!いいよぉ。

            

2010年1月30日 (土)

せつない。と、はたらくこと

  最近の教育テレビはあなどれません。たまにうるっときたり。これを、ぴあのでじゃらーんと。気分でじゃらーーーんんと。せつなーーいっと。

うちのちびもじゃらーーーららーーんと。おお、才能あるかも。これが親ばか。

20100130_068_777x518

なんせ、憤っておりまして。会社と仕事について、今日は特にいろいろありまして。

今日、近所で家が建ってるんですが、そこの工事の人がタバコを溝に捨てるわ、道路にブルーシート広げて、トラック止めて、そりゃレインボーブリッジを閉鎖せよか!!

大手の建築会社でも、実際の作業は下請けの下請けのまごうけさん。基礎、水道、内装、棟上げ。一つの会社がこれだけの下請けを持つと、作業も雰囲気も、全く違います。これがおんなじ会社の請け負った仕事かと、驚くほど。最初の基礎の工事の方は、ほんとに挨拶も丁寧で、凄く気持ちよかったんですが、今日のモルタルの方は、やんちゃさんでした。

もし、自分が家を建てるなら、やっぱり気持ちよく家を建ててほしいと思う。ことでしょう。

本社があって、営業があって、営業はテレビのコマーシャルやら、住宅展示場やら、一つの商品にたくさんの人、関連会社がかかわる。家というものに、どれだけ沢山の人が関わっていることやら。その中の、一か所でも悪ければ、やっぱり結果も悪い。だけど、末端のお客さまから遠ければ遠いほど、同じ気持ちで仕事をすることは難しいでしょう。

20100130_137_518x777_2

さらに事件が!今晩のおかずは、ギフトで頂いたおいしいお肉!の予定だったんですが、ウキウキしながら開封すると、かあちゃんが、「とおちゃん、なんか、すっぱいにおいする。。。。」

どれどれ。。うっ!おえっ!!!

くさってるやん。。。。。でも、気のながいとおちゃん、こんなことでは当然おこりません。

アー今晩のおかずがーーー、の前に、こんな肉、他の誰かが間違って食べたらたいへんやん!↑?

とゆうことで、すかさずお肉屋さんに電話。このお肉は、ギフトブックで頼んだもの。ギフトブックの発売元じゃなくて、生産農家さんに直電話。「あのー、お肉、今日頂いて賞味期限まで3日あるんですが、くさってます。。。。」

「えっと、すみません。とりあえず、ギフトブックの会社が今日、明日は休みなので、月曜日まで冷凍庫で肉を保管して、それから連絡するので待っててください。。」

仏の顔も3度まで。「はぁああああああ===========!!!!!」

あのねぇ、送り先がどうとか、そんなことゆうてるんじゃないでしょ!!よそのちっちゃい子供がたべて、ぽんぽんいたいいたいになったらどないするんじゃぼけぇーーーー。

「とりあえず着払いですぐ送るので、明日受け取ってから考えてください。がちゃん。」

もしうちのトマトで、何か問題が発生したら、出来るだけ早く状況を把握して、原因を知りたい。間に業者が入れば入るほど、それが難しくなるのかも知れないので、我が家のトマトは出来る限り最短ルートでお客様にお届けしています。

20100130_046_777x518

この2件を踏まえて、改めて働くこと、会社というものを考えてみました。

会社の思惑、顧客満足を高めるなんてゆうことは当然なんですが、それを担うのは現場で、それぞれの現場が顧客満足を意識できるかどうかはきっと、社風なんですよね。文化です。会社を大きくすることでそれが出来なくなったとすれば、逆に、そういうことを犠牲にして、会社を大きくする道を選んだ、ということなのか。

で、きょうの最後は、自分が独立する前にお世話になっていた、静岡の川合肥料という有機肥料の会社の話。http://www.orange.ne.jp/~hiryo/

この会社に入社する前に、初めて会社を訪問した際、がらっと自動ドアが開くと、社内にいる事務の人も、営業の人も、みーんな立ち上がって挨拶してくれるんです。

おお。感動。ここの会社ではほんとにたくさんのことを勉強させてもらいました。で、ほんとによくしてもらったんですが、なんせ、サラリーマンが出来ない性分ゆえ、わがままをいって独立させてもらったんです。で、今日退社して2年ぶりに社長に電話して、来月淡路市の農業青年倶楽部のメンバーで視察させてほしい旨を伝えました。なんだか、連絡しづらかったんですよね。。これが自分の農業ですよ!!って言いきれるものを手に入れたら、ご挨拶に行こうと決めていて、まだそこには至っていないので。それでも用件があり、連絡させていただいたわけです。

そしたら、「きたらええだらぁ。おまえの会社じゃないか。ちゃんと対応させてもうで。」

ああ、泣けてきた。いろいろあってイラットしていたこともぶっ飛ぶくらい。会社って、規模とか、ブランドよりも大切なものがある。そんなことをいつもこの方は教えてくれる。

「昼飯もよういしてやらぁ。なにがいい?」

「う。うなぎがたべたいっす。」

あー。謙虚なわたくし。ほんとに、こころがほっこり。川合肥料には1年半しかお世話になっていないんですが、大切なものをたくさんいただきました。誰にとってもいい会社なんて存在しない。でも、自分にあった会社、自分にあった仕事を選ぶために、若い時の苦労は買ってでもしろ。と解釈しています。

ちなみに、カツオや昆布の肥料はぜーんぶ川合肥料が製造販売しているものをつかっています。ですので、命のリレーの始まりは川合肥料で、ゴールが皆さんの体なんですよ。じつは。ふふふ。こうして、いい野菜が出来てもエンドユーザーのお客様から直接喜びの声をもらえない肥料商という仕事もまた、ほんとうに大切な仕事のひとつなんですよね。

あいだしまさいえんみつお。