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2014年12月14日 (日)

トマト戦国時代突入。

植物工場だ!トマトはオランダ式だ!!

と騒がれて、はや何年になるんでしょうか。

激動の時代がついにやってきました。といいますか、来たのを猛烈に実感するようになりました。気づけばトマト農家になって10年ほど。淡路島に来て、8年目に突入しようとしていますが、今年の激動ぶりは、ほんとにすさまじいものがあります。

ひとえに出会いから始まり、出会いに終わる。いやいや、まだ終わってないんですが。浅井農園の浅井君とヨーロッパを回ったところから始まった、衝撃の一年。それから強烈な危機感と好奇心にあおられて、いろんな人と出会って、ロボット博士?の蒲谷さんで締め。

まぁ話し始めると、ほんとにその間にもお世話になりまくっている人しかいないので、もういちいち上げるときりがないんですが、ありがたやありがたや。人は人とあるタイミングで繋がって、そのつながりが化学反応を起こして、新しい時代をつくっていくんだなー。なんて。知らない間に?いろんなことが起こっていて、それを知って、自分の立ち位置を深ーーーーく考える。なんて。

Img_0552

今年の2月にヨーロッパに行ったときには、ただの畑やったんですよ。

それが、今やこの中に、完全オランダ式を超えるトマト栽培システムがあり、ものすごい量のトマトが作られていて。それがものすごい求心力でどんどんいろんな人を引き付けて。

ほんとにすばらしい。ただヨーロッパの生産技術を移植した。とゆうだけの話じゃなくて、ある程度近くで見ていたので、新しいスタッフもどんどん増えて、葛藤のなかでものすごい成長を遂げている。どんなにシステマチックになろうが、それを作ってるのはやっぱり人で、場が人を成長させる。そんなことを、えらいことを成し遂げている若いスタッフを見ていて感じさせられました。

Img_0529うちはうちで、今年も小学生のトマト探検隊を受け入れたり。

Img_0535こいつはこいつで、こんな感じ。

変わるもの。変わらないもの。

そして、行き着いた答えは、やっぱり美味しいトマトを作る。そうゆうことです。我が家はおいしいトマトを作るトマト農家になる!いや、みんなそうなんですよ。そうなんですけど、そこに対する可能性をしっかりもっと高めるんです。一つ一つの技術をしっかり検証して、地道に、愚直に、しっかりと積み上げる。

今年のトマトもようやく、味の変わり目。

毎年この時期はほんとに胃が痛い思いをしてますが、ちょっとずつ、ちょっとずつ、変わっていくのを感じているわけでして。なぜトマトはおいしくなるのか。わかっているようで、わかっていないこの疑問。こちらの想いを一方的に伝えていたんじゃないかと反省しつつ、トマトともっとちゃんとお話ししないと。

むずかしい!イチゴもちょこっとかじってみたり、トマトもどんどんマイナーチェンジを繰り返していますが、まーーーーーーーーーーむずい!

うへーーーー。

まぁこれだけ悶えてても、子供たちもちゃんと育ってるし。

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7歳)とうちゃん、頭変なにおいする。。

父)なになに?どんな匂い?

7歳)いつものおとうちゃんのにおい。。。。

父)。。。。。

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7歳。。。。おい。7歳。。。。そして、3歳なんて超大人な会話してきます。

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3歳)とうちゃん、女の子が男の子とちゅーしたら、どうなるか知ってる?

父)なになに?どうなるの?

3歳)えーー?知らんの?お姫様になるんやで。

父)へーーー。

3歳)おとうちゃん、女の子と女の子がチューしたら、どうなるの?

父)。。。。。

ここは3歳に、リアルに詳細に教えるべきか、ロマンチックなお話を用意すべきか。これまた悩ましい。

ちゃんと大人の階段上がってるようです。こっちの成長がついていかん。いやいや、みなさん!これからです!

ぷへーーー。ギフト開始はパスタの日とほぼ同時になるんじゃないでしょうか。お急ぎでなければ、1月に入ると安定してきますのでお勧めです。このフレーズ、毎年書いてる気がしてきた。

それでも、この時期に問い合わせくださるお客様がいることはほんとにありがたいことです。畑もいまだかつてないくらい、きれいに管理できているし、新しい作業場もとっても快調。パートさんの成長度合いが半端ない。いやぁ人数増えると、いやでも古い人が成長していきます。すばらしい!

そんなわけで、お待たせしている皆様。もうちょっと、もうちょっとです!

がんばります!!!

 

2014年12月 2日 (火)

パスタの日は12月21日です!!

皆様ごきげんよう。

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今年もやってきました。パスタの季節です。

クリスマスにこのパスタを食べてくださる方がいるこの幸せ。

背中をおされおされてパスタセット、今年もやります!!

12月21日日曜着です!!!

基本セットは、パスタ2人前とトマト1kg送料込み3000円です!

パスタ、トマトの量は応相談です。ご希望の数でお申し付けください。

このパスタセットを販売させていただくたびに思うんですが、自分が作っているのはトマトだけです。それをソースにしてくださる沖物産の入口さん、生パスタは淡路麺業の出雲くん、バジルはまだ淡路産、あるかなー。加工、6次産業はもうかるとかそうゆうことじゃなくて、一つのものを作るのに、かかわる人が沢山必要だとゆう、その一点において面白い!

そんな風に考えます。

入口さんといえば、名カメラマン。

娘たちの七五三の写真をお願いしました。

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さすが入口プロ!!ほんとに気まぐれ姉妹を可愛くとってくれました。うちの母ちゃんが着て、長女が着たこの着物、ついに次女が着る年になりました。

わたくしが撮影すると、こうなります。

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もうね、こいつは。。。。

こいつはね。

ほんとに、こうゆうやつですよ。

足が痛いと草履をはいていた時は、それこそ足枷みたいにおとなしくしてました。

じゃぁぬいでいいよって、足袋になった瞬間に、これですよ。

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イチゴの畑でも、赤くなるのを待ちきれない。白いイチゴを酸っぱい酸っぱい。と、ぶーぶー言ってます。イチゴがいっぱいできて、茎が折れないようにと、ひもを張ったんですが、イチゴ。むずい。

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じゃかじゃーん。これ、イチゴの名人。香川の大山さんの高級イチゴです。

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箱まで含めて、ブランディングがしっかりしてて、作っているものに対する思い入れが強い。プライドも強い。技術もしっかりしている。そうゆうイチゴ。

うちのイチゴも何とか復活するようあれこれ手を焼いてますけどね。なかなかイチゴの言葉がわからない。トマトとイチゴは違うと、よく大山さんに言われます。その言葉の意味をよーーーくかみしめながら、イチゴとおはなししてます。トマトとお話するのもなかなか難しいですけどね!分かり合えてると思うと、急にわからなくなる。つかんだと思ったら、指の間から零れ落ちる幸せみたいなものですね。

新入部員のプロポーズ王子も、頑張ってますよ!!いやぁー最近の若い者はってよく言いますが、この若年寄でみょーーに落ち着いてるプロポーズ王子、ほんとに働き者で、向上心も強くて、刺激を受けます。うちのかあちゃんと始めた農場も、パートさん含めて10人に近づいてます。うれしいことです。みんな頑張り屋さんで、本当に一生懸命働いてくれます。お尻を叩く小姑の役がわたくしの係り。それに耐えるプロポーズ王子を応援するパートさん連合に、うちの母ちゃんまで参加してますので、完全に多勢に無勢。

イメージ通りの組織でありながら、一抹の寂しさも。

頑張れ!!若者!!!頑張れ!俺たち!!!!

美味しいトマトをいっぱい作るのだ!!!!!!!!!!!

とゆうことで、パスタセットご注文、お待ちいたしております!あ!!ギフトの季節は今月末までに始まります!毎日、ちょっとずつ味が変わる。今週の寒さは、かなりいい感じにトマトの味を変えてくれます。ああ、楽しみ。

ご注文はメールでお願いします!

awajinosimasaien@iris.eonet.ne.jp

まで!

ps。

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奥様による、ちびっこ袋詰め教室です。週末のよく見る光景。。。