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2009年10月

2009年10月30日 (金)

秋の夜長に難しい話でも

おもうこと、学生時代の後輩で、トマト農家としては先輩のはげちゃびん。

http://piropupi.blog17.fc2.com/blog-entry-597.html

うーん。こいつのブログはもう、絶好調なんですが、似たようなことを考えるんですよね。

先日ラジオで、ドイツの話をやってたんですが、ドイツのお金持ちが署名を募って、高額所得者の財産に5%課税して納税したら、ドイツの経済危機は救える法案を提出しようとしてるって。お金持ちが5%払ったって、それで生活がどうこうなるわけじゃない。

それよりも、そのお金で国の情勢を安定したい、ってゆうお金もちが41人いたらしいです。

そうゆうことなんですよね。思うのは。国、行政は民間の出来ないこと、所得、資産の再配分をしなきゃいけない。そこで資本主義と共産主義のバランスをとる。資本主義、市場経済が成熟すると、絶対に貧富の差が大きくなって、情勢が不安定になる。

人って、お金をどこまでもほしがるもんですよね。本当に必要で、足ることを知ることができれば、必要以上のお金は国に返納。なんて。そうすることで、資本の集中を防ぎ、結果として治安が維持されて、すごしやすい環境が保たれる。

お金がいくらあっても、マッドマックスみたいな(極論!さらに古い!!)世界じゃいやでしょ。

資本主義が突き進んで、格差社会が広がって、情勢不安で最悪戦争。なら、そりゃ動物のすることですよ。人間が人間たるゆえんは、己の欲をコントロールできる所じゃないかと。そのために、国、ってゆう概念が存在する。なんて思うんですよね。

なんてことを面白おかしく欠くと、コンジのブログになるのかな。

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なんて難しい話はいいんですよ。京都は紅葉が始まって、

やっぱり何千年も昔と同じように、それを見上げる人がいて。それだけなんですよね。きっと。

食について考える

ちびっこ助っ人隊がお手伝いしてくれました。

「へたがとれたらたべていいよ」ってゆうたら、

「あ!!とれた!  またとれた!!たべていい?」

うーん。かわいいから許す。

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農業って、大人の働いてる姿を間近に見れるし、小学生だって手伝うことができる。これって凄くいいことですよね。小学生に、労働力になることを勧めるわけじゃなくて、働くってゆうこと、その先に、社会があることを知る機会としては、凄くいいんじゃないかな。

小学生が小学生らしくいられるのは、日本の凄くいいところなんですよね。インドネシアなんかやと、信号でタクシーが止まると、新聞売りの子供がいっぱい群がってきたり。すると、小学校に行ける子供も、あ、いけへんこどももおるんやっておもうわけでしょうね。

行けることがあたりまえじゃない。

大切なことが当たり前になると、大切なことが大切じゃなくなる。昨日NHKで「薄れていく食」みたいな番組をやっていて、大学教授が、

「空腹をみたして、サプリでおぎなえばいいんやから、食は今や大事なファクターじゃなくなってきたんじゃないか」

なんてあほなことをどうどうとゆうておりました。衣食住は、日本人ならすでにかなり高いレベルで達成していますが、自分ならやっぱり、素敵なところに住んでみたいし、おいしいものを食べたいし、好きな服を着たい。お金をかけるってゆう意味じゃなくて、興味がある、って結う意味ですね。

若者がろくなものをたべないので、献血で2割の人が比重が足りないそうです。菓子パンにカップラーメン。サプリに野菜ジュースで、バランスオッケー。あほか。なんだか、そういう人を見てると、鶏舎のニワトリのように見えてしまう。もっといいものを、おいしいものを食べたい!ってゆうのが、DNAに刻まれた生命体としての根本やと思うんですが。

ニワトリなんて、狭くて暗い所に、5階建て位の下駄箱みたいな感じでぶっこまれて、コケコッコーって鳴いたら、エネルギーを消耗するので鳴かないように天井を低くされて。首を上げられないから鳴けなくて、そのおかげで効率よく太れる。

今の日本人みたいじゃないですか?無駄に動かないで、効率よく太って、メタボ大国。。。。

もちろん全体の何割かのひとやとは思うんですが、その割合が増えていることが問題なんですよね。食育。ほんとに大事なんです。農業問題の根本です。

米も余って、さらにアメリカからのミニマムアクセス米も余ってるとゆうのに、なんでいまだに学校給食でパン?これ、みなさん不思議じゃないですか?日本のものをどうやって輸出するか、なんて、非効率的なことに補助金つけるんやったら、ひとまず給食と官公庁の食堂なんかを全部国産にする。給食は米!!で、おいしい野菜を食べる!

学校給食の、食材について、毎日給食を食べる前に軽く説明。今は大根の季節です。とか。現物と給食の料理がリンクするようなことを毎日やってれば、魚のフィレが海で泳いでるなんて思う子供はいなくなる。今日の鶏肉は、鶏のこの部分ですよ。なんて。

こんなことをゆうと、また残酷やとかゆうひとが出てくるんですが、鶏だろうが、野菜だろうが、命を頂いていることには違いがない。そうゆうことを謙虚に見つめることが食育の根本で、生きることの意味を考える根本じゃないですか?

いつも言うことですが、「携帯から食べ物へ」、10%でもバランスをシフト出来れば、日本が変わる気がします。

追伸:うちの部長が2歳の誕生日です。我が家はとうちゃんもかあちゃんも10月生まれ。さらに結婚記念日も10月。ちびも10月。毎週誕生日です。アンパンマンの和菓子を作ってくれようとした「和菓子研究家」さんのオーブンが。。。。壊れた。らしい。。。なむさん。

2009年10月27日 (火)

こいつめ!!

あれ?

あれれ!!花が。おちとる。毎日毎日、かんかん棒を振り回して、交配してるのに。

花が落ちると、どんなに樹が立派にできても食べるものができません。トマト農家にとって、花がおちるっちゅうのは一大事なんです。  夏場にトマトが出来ないのは、やっぱり花が落ちるからなんですよね。

で、こんだけトマトが絶好調なのに、花が落ちるっちゅうことは、ぜったいやつが。やつの仕業。

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こんなにお花が。。。。ああああーーーーー!!!!

そして、このフン!

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すると、きっと先っちょにいるんですな。やつが。

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ほーら。このフン。

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はい。でました。

農薬を極力使わないってゆうことは、こうゆうヤツらを、その都度やっつけるっちゅうこと。被害が5%くらいなら目をつぶりますが、10%以上被害が出そうならしょうがなしで農薬使います。

今回は、人力でやっつけることで何とかなりそうです。ここの判断が難しいんですよね。昔JAS有機の法人で働いてたときには、人力でやっつけられなきゃ畑ごと捨てるしかない。なんてことも多々ありました。もう、つかえないんですもの。はい、1haおわりーーーー。みたいな。

法人じゃなきゃ夜逃げしてましたね。確実に。。。。

恐ろしいんですよ。ほんとに。

こつこつやるのみなんですよねぇ。そんな怖さも、疲れも、腰の痛みも、肩の痛みも、ひざの痛みも、背中の痒さも、ぜーーんぶ、おいしいトマトのため!

フライングでギフトのご注文をいただいているお客様、もう少しお待ちください。11月10日ごろからギフトの本格発送をはじめますね。ご注文、お待ちしております。

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じゃっきーん!ちびの子供チャレンジの付録を取り上げて、ひとり遊び。たのしい。昔のブロックではこんなこと、できなかったんです。それが、出来る!こんな角度も!!!なんて興奮するわたくしを冷ややかな目で見るかあちゃん。。。ああ。かあちゃん。そんなめでみないで。

2009年10月25日 (日)

満開とつぼみ

お花ぁーーーおはなです。コスモスの季節です。淡路のあっちこっち、道端、そこらじゅうでコスモスが咲いております。ここは毎度のはなさじき。ちょうど満開。花はみーんな南を向いて。

黄色いコスモス。ちょっと珍しい。隣の団体で、説明すきそうなおっちゃんが、

おっちゃん「みてみぃ、黄色いカーネーション。めずらしいやろ。」

おばさま方「へぇーーー。黄色いカーネーションなんや。すごーい!!」

コスモスやないかーーーーい!!!!と、のど元まで出かかりましたが、大人なわたくし、そっとしておきました。

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まぁ、コスモスやろうがカーネーションやろうが、お花はお花。うちの子にしても、ぜーーーんぶお花。いいんですよね。それで。

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ちなみに、カーネーション。今、カーネーションは出荷開始のタイミング。お花農家に行けば、満開の花畑が見れると普通の人は思うんですが、そんなのあり得ないですよね。だって、おうちできれいに咲かせるために、つぼみからちょっと咲きかけで出荷するので。畑で咲いてしまってるやつは、直売所行きです。

でもねぇ、これ、好きなんです。つぼみ→咲きかけのお花。すがすがしくって、これからいくでぇってゆう、なんかそんな感じ。つぼみがいーーーっぱいのお花畑を見るなら、ウエルカム淡路、ですね。

温室がいっぱい並んでるところを、最近ちびをつれて散歩するんですが、うちのちびを見つけたら温室の中のじいちゃんばあちゃんが、出てきて相手してくれるんですよ。子供って凄い。

地域にちっちゃい子供が一人いるかどうかで、その周りの環境も雰囲気も凄く変わるもんです。こりゃ勝手に愛想よく育ちます。ほんで、話をしてると、

「あんたはこんなええところで農業できて、ほんまに運がいいなぁ。」って。

確かにそう思います。運がいい。 運が命!で、運命ですか。そんな言い方をすると、他力本願な感じですが、自然を相手にするときはそんくらいのほうがいいかもしれませんね。いいことは自分のおかげ。悪いことは自然のせい!ほら、すっかり気楽。ほんとは逆かもしれませんけど。いいんですよね。もっと肩の力を抜いても。

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お散歩コースの終盤。ドカーンと向こうに海。海はどっからみても海なんですが、いや、海なんてただのだだっ広いところですけども、みる高さが違ったり、周りの山、緑の感じ、太陽の位置、風、空気の澄み具合によって、ほんとに違うように見えるんですね。

す、て、き。

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昨日は来年の同窓会の下見に、すてきそうなログハウスでランチ。すっごい素敵で、センスのいい感じが全く伝わらない写真になってしまったので、詳しくは下記ホームページをご参照ください。さすが造園屋さんがやっているだけあって、庭と建物と、全体の調和が取れていて、パスポートなしで海外リゾート、のふれこみもまんざらじゃないかも。なんて。

コテージの宿泊も島内のホテルよりずっと安いので、BBQ好きな方は、ご家族なんかでもいいかも。おすすめです!

http://awaji-info.com/lu/

2009年10月22日 (木)

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ぶらっと。仮屋漁港。どうっすか。ほんまに。

最近凄く頻繁に更新するわけは、実は携帯とパソコンをつなぐケーブルを手に入れたからなんです。携帯が進化して、写真もきれいに取れるようになってきたんですが、 実は携帯の写真をパソコンに送ると、電話代がやばいことになるんです。みなさんご存知ですか?我が家はホワイトプラン。我が家の一家はみんなソフトバンクやし、夜8時に寝て6時に起きる生活では起きてる間はずっと無料!最高!なのに、電話代みてびっくり。

これが、携帯の写真をパソコンに送ったせいなんですよね。

ほんまに、一枚おくんのに、500円くらいかかるんちゃうか?ってゆうくらい。そうそう、携帯電話といえば、言いたいことが一つ。昔に比べて、可処分所得が減って、食費に回すお金がないから嫌やけど中国産の野菜を買う、ってゆうご家族、多くないですか?

ここで、ふと思うんですよ。野菜の値段って、食費の中でどんだけをしめてるのか。大根一本が100円なら買うけど、200円なら、高い!でも、大根ってひと月に何本食べますか?そう思うと、野菜の値段が倍になっても、ひと月のひと世帯の携帯代よりずっと安くないですか?

自分が学生のときにPHSが出てきたくらいやから、昔は電話といえば固定電話。その時のひと月の通信費なんて、基本料+ちょびっと。5000円もいけば、だれや!長電話したのは!!なんて大騒ぎ。これが、今や4人家族で、携帯4台。月の通信費は2万円でおさまれば、まぁまぁ、なんて。

この差額15000円。ひと月で15000円。お父さんだって、自分の電話を仕事で使うことも多々あるのに、どれが個人かわからんし、結局めんどくさいから自腹切って仕事に自分の携帯使ってる人もいっぱいいます。そんなことを考えると、携帯で便利にはなったけど、その分使えるお金が減ってるから、手っ取り早く削れる食費から抑える。

野菜なんてどこの野菜も料理したら変わらんのやから、中国産で。

こんな感じですか。この15000円が野菜の単価に乗ってくれば、農家なんて儲かってしょうがない。耕作放棄地も取りあいになるくらい。後継者不足も一気に解消。

ですよ。農業の問題は、実は消費者の人口が減ってることと、一人あたりの野菜の消費量が減ってること。すなわちマーケットが縮小してることなんですよ。生産が減ってるから輸入が増えてるわけじゃなくて、食べる量が減って、輸入が増えてるから、単純に国産が余って、単価下がるからやめて、耕作放棄地が増えてるんですよ。

だから、農業問題の根本は生産じゃなくて、消費なんです。消費者が野菜をもっと食べることと、携帯電話を控えて食費に回すこと。

生産者は携帯電話代を控えたくなるくらいおいしい野菜を作ること。そうゆうことなんじゃないかと。

携帯電話ってせこいんですよね(せこいって。。)。だって、請求書来るまでは、実際お金の感覚ないし、財布からお金をその都度出すわけじゃないから金銭感覚がおかしくなる。携帯も、10円玉を入れる穴がついてて、どんどん10円玉を入れていくシステムなら、世の中の電話代は7割は減るんじゃないかな。びっくりするようなスピードでお金がなくなります。だって、公衆電話で1000円も使う人、なかなかいなかったでしょ。これが、携帯ならもっと高いのに、なんでか長話。。人間の心理をうまく利用されて、お金をふんだくられて、野菜は中国産。。。。。

なむなむ(マイブーム)

これは農業に関する大きな話。我が家の問題は、全くそんなことではなく、今年ようやくイカ釣りに行けたのに、やっぱり坊主で、アオリイカのおいしい刺身が食べれないこと。。

今日取引先の方からでんわで、「あんたのところ、大成功やなぁ」

「いやいや、なんとか夜逃げせずにやってるくらいですよ。」

「ほかの人は続けていくことすら難しいってゆうてるよ。大成功やわ。だって楽しそうにやってるやん。」

確かに。楽しんでおります。B型のいいところか、我が家はみんな楽天家。状況は大きな泥船に乗った気分で必死で漕いでる感じですが。たしかに楽しい。楽しんで作ったトマトは楽しい味になるかしら。

営業部長始動!

我が家の営業部長が始動いたしました。窓際で、かわいく手を振る営業部長。

選挙カーの鶯嬢より効果ありですか。人がいなくてもご機嫌に手を振ったりする姿を見ますと、あー、なんて家族思いな営業部長。生産部門もがんばりますよ。

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お散歩。今度の第二回お見合いパーティーに向けて、念入りに下準備。このお散歩コースもメニューの一つ。カーネーション、海、きれいな景色を眺めながらお散歩すると、ほっこり愛がはぐくまれるかも?

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部長。かわいらしくお花をもって。女の子らしいやないか。って見えますけど、実際はこれをあーーーーいーーーーーーーーーっと振り回して、お花の首がグリングリン。ぶらんぶらん。

かわいそうなお花。。。それを見て大喜びの部長。。。。。。女の子やで。。。。。。。。。。。

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完全に飛んでる写真ですが、これはこれで、営業部長降臨!みたいな感じに見えなくもない。

  下葉を欠いてる途中です。そうそう、近所の学校の学生さんが、アルバイトに来てくれることになって、就職決まったからって。。どこって聞いたら、ワタミ。。。。。。

がんばってね。

なむなむ。

世間は狭い。いや、ワタミが大きくなったってゆうことですね。大きくなったって、やっぱり基本的にはお客様から一つずつ注文をいただく、軟骨のからあげやったり、ナスの浅漬けやったりするわけですから、汗かいて体動かしてなんぼ。

がんばってお客様の笑顔を獲得してください。

なむなむなむ。。

2009年10月20日 (火)

ホームページプチリニューアル

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じゃじゃーーん!!ついでに宣伝!ホームページをプチリニューアル。

http://www.eonet.ne.jp/~awajinosimasaien/

ギフトの価格も送料をわかりやすくしてみました。

http://www.eonet.ne.jp/~awajinosimasaien/profile1.html

ギフト出荷はもうすぐ受付開始いたします。今年のお歳暮にぜひ!!どうぞ!

人生を語る園主。

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   うーん。やっぱり東京から帰って以来、かなり自分の中の感受性が高くなっている気がします。いっつも思うんですが、人間は自分のおかれている環境より、その環境が変化することに対して敏感なんだと思います。東京で働いていたときには何とも思わなかったことがいちいち気になったり、帰ってみると、淡路の太陽がやたら眩しく感じたり。

人生の楽しみって(いきなり人生を語りだす園主。。)なんか、どんだけ上がったり下がったりしたか、その差を楽しむことなんじゃないかと常々感じるんですよ。

トマトも毎作毎作、植えて心配して、不安になって、出来てくるとその不安の分が喜びになって帰ってくるし、逆にそれに慣れるとちょっとしたことに心が動かなくなったり。

だから、なに?

そうそう。だから、良いも悪いも楽しめ自営業!!

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トマトも出来てきたことだし。この作のトマトは、はっきり言って自信作です。1段目収穫開始ですが、一段目にしてすでにうまい。うまさの質が、かなりうまい。こんなトマトを自分で作ってることに感動!天才!!  

んなこたぁないですよね。お天道様がいい具合やったんです。8月涼しかったし。普及所の非常に面倒見のよい普及員の方から、育苗の改善の提案を受けて、育苗が改善したこと、前職の川合肥料さんの有機肥料が素晴らしいこと、そのたもろもろ、改善の要因は自分の周りで助けてくださるみなさんのお陰さま、ですね。

あ、もうひとつ。今作はハチが飛んでくれなくて、結局毎日全圃場をぐるぐるまわって震動交配。必然的に棒でカンカンワイヤーをたたきながら、一本一本見て回ると、トマトがいっぱい話しかけてくるんです。

わし、わきめぼうぼうやけど。。。 とか

わし、なんか先っちょげんきなくなってるけど。。とか

わしのさきっちょにむしおるんやけど。。とか。

その声に押されて、出来るだけご要望にお応えできるように頑張るわけです。そんな毎日の積み重ねも凄く大切やったりするんでしょう。

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あれ?かまきり。。。これってびっくりなんですよ。まぁ、ガの幼虫もいるんやからカマキリがいても、とは思うんですが、我が家の温室、0.4mmのネットを全面に張ってるのに。ガはネットにたまごを産みつけたりするんで、まぁ入ることもあるかな、なんて思ってましたが、このサイズのカマキリがいるなんて!?この子がこのサイズまでおっきくなれるほど、たくさんえさがいたんですね。うーん。複雑。

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そうそう。うちのちびすけがついにお手伝いを始めました。出荷用の袋に詰めて詰めて。。。

出して。。。。。。。

こら!

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とゆうことで、コスモス満開の花さじきでごろりんと。

トマトも子供も一緒。

好き放題やるくせに、ふとした時に振り向いて、その時にちゃんとこっちがみてるか確認する。そのタイミングですよね。木の上で立ってみる人。手も口も出さなくても、ちゃんと見てる。で、必要な時、必要なタイミングでちゃんと手を出す。そんなことがきっと大切なんですね。

2009年10月18日 (日)

東京の素敵な人たち。

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東京と

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淡路島。空。緑。人。

飛行機と車で3時間。うーん。別世界。たまに島から出ると、改めて感じたり考えたりすることが多くて。

たとえば、飛行機で出発するときに、なんだか人生みたいやなーって思って。

離陸するまでは秒単位のスケジュールで、ゆっくりしか進めないこの飛行機ってゆう乗り物が、滑走路を離れた瞬間、凄く自由になるような。小学校から、高校まで、義務教育の期間がそれで、社会に出た瞬間、どこにでも行けるし、なんでもできる。飛行機がどこにでも飛んでいけるように。

よく、人生はひかれたレールの上を歩いて、なんてゆう話をしますが、今の時代は飛行機なんじゃないかな。安定したレールなんてなくて、飛び立ったら最後、自分の責任で目的地に向かって飛んでいかんといかん。上にも下にも、どこにでも行けるし、どこを通ってもいいけど、しっかり目的地に向かって飛んでいく。

社会に縛られて、なんて話をしますが、日本なんて、ほんとになんでもできる。どこにでも行ける。寺脇さんと話をすると、よくそんなことを考えます。この人はほんとにフリーランス。

セレブな人たちを顧客にしていて、料理とアパレルの仕事をしてるのから、やっぱり客観的にみると、この人はセレブな人なんやと思いますが、今回登場したときにも、イカ墨だらけのズボンで汗水流してくれる。畑でトマトにまみれて仕事してる自分と対して変わらない感じ。ほんとにココは六本木?と疑いたくなるほど。でも、それがまた、かっこよかったりするんですよ。赤坂に事務所を構えていても、泥くさくて、いろんなものの価値判断がただ、自分が興味を示すかどうかであって、それに会う人がどこかの大使館の人であろうと、有名なシェフであろうが、農家のおっちゃんであろうが、おんなじスタンスで付き合える。

結局みんな、自分で選んだ道を歩いてるだけなんですが、それに気づかない人が多いだけなんやと思うんです。いいことも悪いことも、実は自分で選んだ道。だからこそ、これからだってどこにでも行ける。着陸する空港は途中で変えたって、しんだりしないんですよね。なんて。ロマンチックなわたくし?

でも、ブースで売り子をしてると、寺脇さんが手伝ってくれるときには英語圏のお客様がよく来てくれて、堪能な英語で接客してくれるわけです。実にスマートですね。これが、自分が店頭にいると、なんでか東南アジアのお客様。日本で働く息子さんと、その様子を見に来た、お母様。お母様は言葉がわからなくて、不安な感じ。

「ダリマナーーー?」(どこから来たん?)

「ダリインドネシア」(インドネシアから)ん!!?んん???

「ワオーーーーーーなんでなんで??インドネシアにおったん?」母ちゃんテンションあがり放題でわたくしも超ハッピーーーー。素敵な親孝行な息子さんと、心配性のお母様。おいしいトマトが出来るように祈ってくれるって。ぽかぽかあったかい気持ちになりました。一緒に写真取ってもらって。「ポトポト」ってゆうんですよ。お客さんも店員さんをよく見てるのがわかりました。

たまに環境を変えるってゆうことは凄く大切ですね。

今日みるトマトたちは、東京に行く前とまた、ちょっと違って見えますね。

2009年10月17日 (土)

東京でヨガ。。

  みなさま、いかがお過ごしですか。

東京へ出張。東京のみなさんにも直接我が家のトマトの感想を聞きつつ、お客様が増えればなあ、なんてゆう感じで、ヨガと農産物の直売のイベントに参加させていただきました。

基本は淡路島活性化推進委員会(長すぎる。。。)の一員としてトマトと、トマトのピューレを持って行きました。なんしか、どたばたでちゃんと準備もしないままで突撃したので、出発から帰ってくるまで、ほんとにバタバタ。やっぱり準備が大切。何しか経験者が誰もいない状態での参加だったので、今年の経験を礎にして次回はもっとうまくやれるかな。

今年の夏、淡路島の沖物産さんで、我が家のトマトをピューレにして冷凍ストックしていただいており、それをアイスクリームにしたり、ジャムにしたり。加工が出来ると、おいしい加工品を作ることで、相場が安い時期に引きずられずにすむかな。なんて。

で、トマトを歩留まり3割になるくらいまで煮詰めただけのピューレが、おいしくって。甘さも十分なので、ジャム?いやいや、うまさたっぷりピューレかな。これを、なけなしの東京のつてで、料理人の寺脇加恵さんと、お菓子研究家?(お菓子研究家って、、、、、)山崎彩さんにそれぞれの意見を聞いてみつつ、セレブな町の人たちの生の声を集めてみよう!

が、メインです。

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場所はミッドタウン。六本木ですよ。六本木に金曜日の朝からヨガをする人たち。20091017keitai_060

うーん。淡路ではありえへん光景。凄いなぁ。なにがってわくわからんけど、カルチャーショックを受けます。

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お店。北坂養鶏場の淡路島たまご。森鮮魚店と一緒に一つのテントで。売り子にワタミ店長時代のアルバイトさんに手伝ってもらって。

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名作の看板。デザイン会社?の彼よりも、売り子のさっきーのほうがかわいい看板が出来たりして。

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有名な淡路島たまごのたまごプリン。これが話のネタには素晴らしい。たまごを割らずに、グリングリン回すと殻の中で黄身と白身が混ざって、それをゆっくり蒸し上げるとたまご100%、殻を割らずにプリンが完成!これを食べさせていただいたんですが、凄く滑らか。見た目だけのなんちゃって商品かと思いきや、たまご好きにはたまらない。

なんしか、人がいっぱい。で、寺脇さん登場。この人は。。。。ほんとに、

やっぱりこんな人、いませんね。なかなか。すきですねぇ。イカスミだらけのパンツ(あ、ずぼんね)で登場し、挨拶もそこそこに売り場を改善。そのまま試食を初めてあっとゆうまに人だかり。もう準備もぐだぐだになってたおっさん3人は、ほえーーーと口をあけてぼけーっと眺めるのみ。

http://ameblo.jp/bemyguest/entry-10366803609.html

寺脇さん的にはこんな感じ。そうそう、コックコートのおっちゃんが陽気に歩いてるもんやから、あ、トマトピューレたべてもらおーーっと、シェフーーシェフーーー、、、ピューレ食べてくださいよーーー。この陽気なシェフ、実は凄い人らしい。まぁ凄い人も知らんかったらただの人。怖いものを知らんとは恐ろしいもんで。で、寺脇さんに脅されて、「あの人凄い人ですよっ、大人しくピューレを差し出しなされ。」と。はい。承知いたしました。

で、淡路の玉ねぎのおいしさを伝えるのが、今の時期は生食で食べるわけにもいかず、どうしたものかと頭を悩ませていると、ピューレを作ってきてくれて。タマネギに加熱して、塩、オリーブオイルを加えてミキサーで回す。以上。

これが、めちゃめちゃ甘い、あまーーーい!で、試食を始めたら、売れる売れる。楽しい売り場が。。勉強になります。ほんとにねぇ。口でどうこうゆうんじゃなくて、現場でばばばっと、動いて、あっとゆうまに結果を出して、クライアントを納得させてしまう。大したもんです。今回も現物支給で寸ません。

さらに、和菓子研究家、山崎彩さんにも登場いただき、何かと人がつながった会となりました。

そうそう、トマト。トマトが取れ始めましたが、今年はいいです。ズバリいいです。1段目にして、すでに行けております。これが2段、3段となると、どうなる事やら、末恐ろしい。樹も絶好調。11月中旬にはお歳暮ギフトも受付開始出来るかと。

 わたくし、2日間の参加でしたが、久しぶりにたくさんの方と話をさせていただき、有意義でした。が!もっとやれますね。なんだか、農作物の直売所がイベントのネタになってしまう。これなら、本格的に、全国から農産物を直納して、売れた分だけ農家に還元する直売の仕組みが成り立ちそうなのに、なんで誰もやらんのか不思議でしょうがない。近所の直売所でさえ、売り上げ配信が一日4回も来るんやから、遠隔地でも東京の直売所に参加できるなら、とっても面白いんじゃないかと。

そうゆう「場」なんですよね。今回の2日間に、フードコーディネータの方、シェフも多数いらっしゃいましたが、東京ってやっぱり、そうゆう場所なんですよね。うまくいけば、ミッドタウンでもトマトを使ってもらえそうです。そうなるんですよね。で、淡路に来たい!ってたくさんの人に言ってもらうこともできたし。だから、地方のアンテナショップ。これをミックスして、全国の生産者、かかってこいやーーーー!!!ですよねーー。だれかやらんかなぁー。やっぱり既存スーパーがインショップでやればいいのに!

とゆうわけで、みなさま、大変お世話になりました。わたくし島に帰らせていただきます。。

     

2009年10月 8日 (木)

無事でした。

18号通過、皆様いかがお過ごしですか

我が家は基本的には大丈夫でした。お陰さまです。   

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若干、という意味では、ブルーベリーが5鉢ほどひっくり返って、

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便所が台から転げ落ちたくらいでして。。。。

母ちゃんと気合いと根性と愛と勇気で救出しました。

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温室、トマトともに絶好調。台風一過は熱すぎて危険なので、ひとまず遮光。しかしやっぱり天気は気持ちよいですね。トマトが喜んでるよう。

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海も空も、ズバッと、あー台風一過。ってゆう感じでしょ。朝4時から偵察に出かけた時にはもう、びゅーーーーーーーーーーーーーーー

っと。まぁ笑えるくらいでほんとによかったです。しかしあっちこっちから心配の電話やメールをいただきまして、ほんとにありがたいことです。我が家は無事ですよーーーー

2009年10月 7日 (水)

なむなむなむ

あー

うー。

昨日の予報円はもっと下やったっけ。

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いつの間に淡路島直撃コースに。。。。

アジア広域

こりゃもう、天窓もマイカー線で止めて、入口も土嚢でふさいで、閉めるところ全部閉めたら布団株って寝てるだけ。昨日も田んぼの排水路をスコップで掘ってきましたが。

以前借りてた畑は全部もともと畑で勾配あるから、水抜きなんて考えなくても勝手に抜けたんですが、田んぼは、ちゃんと排水考えないと畦が切れたりする心配があるんですね。恐ろしや。

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この絶景、こっからぴゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーって

風が吹くから、もう、風当たり抜群。うひーーーーー。随時ご報告いたします。あーせっかくちょっととれはじめたのになぁー

2009年10月 6日 (火)

台風前に

たいふうきますな。はぁ。わたくし、また上っております。

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このアングル。はぁ。築30年ちょっと。今度の敵は強敵!でかい台風に備えて、やれることはやります。

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風でまたガラスが。。。ずれる。0.4mmのネット張ってるのに、ダメだこりゃ。

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なんでずれるって,このガラスを抑える部材がプラスチックでできてるから。どぶづけのH鋼にアルミの金具、ビスだってステン使ってて、30年たってもほんとにきれいなのに、なぜ!ガラスの留め具がプラスチックなのか!!!

30年たちゃ償却も終わるし、やろうけど、何千万もするものを、30年ごとに建て替える馬鹿はいない。なんか、こうゆうところに、どうせ補助金やし、みたいな甘えを感じる。メーカーが農家のことをほんとに考えて、メンテもできるようにしてたら、この温室はまだまだ十分働けるのに、ところどころにメンテナンス出来ない消耗品が使われてて凄く不便!!!あーーいらいらする!

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で、ガラスの重なりのところにグイっと苗の札をはさんで、ガラスを押し込んで、

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アルミ線をちょん切って、こんなんをつくって

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完成!前に銅線で修理したところは細すぎたので、アルミの太めのやつで補強。前も言いましたが、全国のガラス温室のみなさん。これ使えます。!

http://piropupi.blog17.fc2.com/blog-entry-574.html

ところで、学生時代の後輩、高知のサラリーマントマト農家コンジも台風ネタ。農家はやっぱりそうですね。やることやったら祈るのみ。しかしおんなじようなことを考えるもんやと。昨日屋根で補修しながら、「関東の産地直撃かぁー。トマト上がるなぁ。あかんあかん!こんなこと考えたらあかんけど。あー考えてしまうちっちゃい自分。。。」

ほんとに持ち回りですから。ワタミで路地野菜のときはほんとにひどい目に逢いました。今回のコース、レタス、白菜、キャベツ、その他もろもろ、秋から来年春までの大きな産地、静岡から群馬、長野、千葉、神奈川、茨城に影響でそう。ほんとに、凄いですよ。レタスなんて植えたばっかりやと、プルプルプロペラみたいにまわってぴょーんって飛んで行ってしまうし、収穫間際のレタスは台風一過で腐ってぼろぼろに。まきなおすには遅すぎて、はい、終了。ホウレンソウでもまくしかない。。。。。。

ものすごい風の中、軽トラで見回りしてたらもう、あー人間って無力やなぁって。結局来てしまえば祈るだけ。

路地で借金して規模拡大すると、ある程度軌道に乗る前に台風一発で、はい、終了です。怖いんですよ。千葉にいた時の話、台風でめちゃんこやられたときに、社長からの連絡で、「周りは被害ひどいみたいやけど、うちはだいじょうぶだろ。」

。。。。。。

なんで?

その根拠のない自信がわからん。有機やったらおいしい、と盲信するこの社長は、有機なら台風にも負けない!と思ってたんやろうか。もちろんめちゃんこやられました。これぐらい楽天家じゃないと、農業法人の拡大なんて出来ないかもしれませんね。

で、昨日の夕方、どうせかぼちゃもしんでしまったから、100個くらい畑に転がってるのを拾ってこようと集め始めたら、あれれ、意外とある。。。。

夕方3時から、急いで集めて、あ、コンテナない。。。

コンテナ買ってきて、詰めて運んで30コンテナ。大小合わせて500個くらい取れました。冬至まで持つかどうか。まぁダメ元でおいといてみます。あー腰いたい。。。でも台風が来る前で、トマトの出荷直前の今取っとかないと、もうほったらかしでトラクターで起こすはめになりますのでしょうがない。

さてさて、この台風の結末は!

2009年10月 5日 (月)

bistro Moco

http://g.chaoo.jp/shop/moco/

昨日は友人の開店祝いに、愛知県豊田市まで行ってまいりました。新名神を通ると2時間半。近くなりましたね。

http://awajinosimasaien.blog.eonet.jp/default/2008/08/post-1cd3.htmlオーナーのモコさんは、ハーレーで去年淡路に突撃してくれました。今年も先月来てくれたんですが、「今淡路におるんやけど、いる?」なんて言われても、あっちこっち飛び歩くのが大好きな我が家ですので、いないこともまま、あります。すんません。

知り合ったころは自分もサラリーマン農家、モコさんは運送のアルバイトしながら開店資金をためている時期だったので、両方とも独立した今のことを二人とも夢見ていたものです。夢じゃないですね。将来像として、しっかりと描けていたわけですが、実際なかなかこの不景気に開業するのは大変。いろいろ苦労もあったことと思います。

ちょっと期待、ほとんど心配しつつ、お邪魔したんですが、ほんとに素敵なお店でした。本人が内装の設計から取り組んだとのこと。意気込みが伝わってきます。シンプルだけど、居心地がよく、センスを感じました。

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玄関。外から見えるキッチン。お、おーーーーーー!!運送屋の運ちゃんが!コックコートを着て、キッチンに!!いや、逆か。こうゆうお店を作るために、コックさんが必死こいて運送屋さんをやってたわけです。ほんとに感無量。そうか。これが作りたかったんやって。

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顔つきが全然違う!「あーーーしんどい!忙しくって!」ってゆう顔が、ぴちぴちできりっとしてて、勝負師!かっこええやんか!で、お昼過ぎなのに満席御礼。素敵なお店に、満員のお客さん。人のお店でも涙が出そうなほどうれしかったです。

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20席ほどで、ちょうどいい。ほんとにきれいでうちのちびもいいとこの子みたい。これが、機嫌が悪くて大騒ぎで、ほんますんませんでした。

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とうちゃんのたのんだやわらかハンバーグのなんちゃら。盛り付けもおしゃれやけど、ソース。

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サーモンのなんちゃらーーー。ちゃんと覚えろよ。。。。

キャラと違って、凄く上品。あーー。こんな店が近くにあればなぁ。我が家のトマトを使ったメニューもすでに作ってくれていて、トマト待ちらしい。もう少しお待ちください。

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我が家の城はこんな。お互い城は違えど、通じるものがありますな。よく、農業したいんですって飛び込んでくる若者の視察なんかを受けると、考えることがあるんですが、コモさんも自分も、ちゃんと下積みをやって、これで行けるってゆう絵をしっかり描いて、えい!!ってこわごわ独立してるわけやから、修行もしないで、いきなりうまくやりたいって相談されても、困るんですね。正直。

修行中の、ああしたい、こうしたい、でもできひんけど、いつかやってやる!!絶対やってやるぞーーーーーってゆう積年の思いが、独立には必要やと思うんです。

モコさん、凄くいいお店なので、ぜひお近くの方、行ってみてください。

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あ、だんじり。新しく借りた畑の町内会のだんじりに参加してきました。若い人がどんどん減って、継続できなくなってるところもあるらしく、よそのひとでもどんどん参加してほしいって。

このへんは子供会とかもないみたいなので、いろんな世代を超えたこうしたコミュニティーって貴重やなと。こんな機会に年一回顔を合わせるだけでも大事なことやと思います。

コモさんみたいな古い付き合いの人もいれば、だんじりで新しい知り合いもたくさん出来て、いい付き合いが出来る人が増えることが人生を豊かにする。そんなふうに思った素敵な週末でした。