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2009年5月

2009年5月30日 (土)

出荷がぼちぼちです。いや、まだかな

夏へ向けて、今年は細霧冷房作戦でいきます。

細霧冷房とは、細かい霧の気化熱で空気を冷やして涼しくする冷房です。こんなもんまともなシステム組んだら600坪で200万円もするので、我が家は手作りなんちゃって細霧冷房です。材料はイケナガのノズル12個、動力噴霧機のホース200m、かしめるこまかい部品。

このかしめるってゆうのはホースに金具をつけて、分岐を作ったりつないだりできるようにするんですが、なんせ20キロも30キロも水圧がかかるので結構しっかり作ります。

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このホースに、この金具をつけるんですが、ぐいっと押し込むのもこの素敵な機械を使います。

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たけのこの部分をぐいっとホースにぶっこんで

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このホイルみたいな機械でつなぎ目をぐいっと「かしめる」

圧着するんです。

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  で、その先にこのノズルをつければ完成。300坪に6個のノズルじゃ全然足りないんですが、まぁ予算的にも、ね。こんな工事も自分でやると、なかなか楽しい。で、夏には循環線の前にノズルをつけて、熱くなるとしゅわーっと霧が出て、なんとなく涼しーくなる。予定。

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で、肝心のトマトはこんな感じ。いっぱいついてますよ。

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収穫もぼちぼち。ぼちですね。

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こんな工事の一つずつが、この実をつくってるんですねぇ

ほんまかいな。

で、あんまりええ天気やので、ぶらっと花さじきに。いっつも観光客でいっぱいやのに、全然おらん。あらら。と思って歩いて行くと、植え替えの最中。咲いてるのはぼろぼろのポピー。最後のひと踏ん張りしてます。ってゆうかんじで。

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でも、いい天気で海がきれいで、風が超きもちいい。花はなんにもなかったけど、ほんとに気持ちいい時間でした。

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ほら、きもちいい。この気持ちよさが伝わるナイスショット。

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なんか、あかちゃんから子供への移行期。ヒヨコが鶏になりかけてるときみたいな、アンバランスな感じがしませんか?赤ちゃんといえば赤ちゃんのような、子供と言えば、子供のような、すごくしっかりしてるようにも見えるし、すごくおぼつかないようにも見えます。

花が咲いている丘には咲いているなりの、咲いていない丘には咲いていないなりの、楽しみを感じられるおちびさんになってね。あの満開の丘にも、ちゃんとこんな時期があるんです。まだつぼみもつかない、ちっちゃな芽が出たばかりの丘。3ヶ月後、夏休みには満開の丘になって、たくさんの観光客でにぎわう丘。今はだれもいない丘。すべてにちゃんと、目を向けられる子になってね。

 

2009年5月25日 (月)

収穫の日曜日

   やってまいりました。収穫の日曜日。ちびっこ菜園史上最高のできと噂される、ジャガイモをついに収穫。2月にうえたんやったっけ。メークインとキタアカリ。毎度毎度我が家の路地畑はドマラチックな出来ですが、このちびっこ菜園はお隣のおっちゃんプロデュースなので、上手にできるんです。最初大人4人、子供4人で始まったいも掘り大会。

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いも掘りよりも、ちびすけがいっぱいの相手が大変。日曜日のとおちゃんたちが相手なので、もうてんてこ舞い。中学生一人と、あとは幼稚園以下3人やと、中学生は完全に大人チーム。

ほんまに毎度毎度たよりになります。こうしていろんな年代の子供が集まると、それぞれがそれぞれの役割をはたすので、すごくいいですね。むかしはこうして、子供どうしでも上の子が下の子の世話をして、社会性なんかも身につけていったんでしょうなぁなんて。

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このりっぱなメークイン。きたあかりもがっつりとれました。

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で、最終的には大人が6人、子供が7人。じゃがいも掘って、さつまいもを植えて、草抜いて。畑もすっかりきれいになって、さらにいっぱいできたジャガイモを直売所で販売。完売。

家庭菜園もちょっとでも販売して種代でも出れば、すごく違う楽しみがあっていいですね。

しかし、うまい。しんじゃがってこんなんやったっけってゆうほど。うまいなぁ。土もの、根菜類ってそんなに鮮度の違いを感じにくいと思ってましたが、やっぱり違いますね。

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我が家の路地畑の上から海をみたら、こんなに絶景。今日もすごいええ天気で、なすびのお世話も終わりました。

何かとめでたい噂も聞いたり聞かなかったり。我が家も淡路島もいつでもウエルカムですよーーー!っと意味深なしめで。

2009年5月21日 (木)

畑の。

  畑でトウモロコシが。ヤングコーン上等のちびっこサイズモロコシが1列できそう。

家庭菜園で適正なサイズになる前に花が咲いて、ちっちゃい実ができてしまった経験はないでしょうか。植物っておもしろいんです。状況によって体を大きくしたり、種をつくったり。体を大きくしながら種を作ったり。

たとえば今年のオータムポエム。花を食べるおいしい野菜なんですが、2月に種をまいて畑の準備が遅くなって、かなり老化した苗をうえるはめになって。で、なんとか植えたら、葉っぱが3枚くらいしか出てないのにもう花が咲きました。トウモロコシもいっしょで、外が思ったより寒かったので、ハウスで長く育苗してから植えたら、すぐに花が咲いた。

人間でゆうなら、幼稚園児がさらにちっちゃい赤ちゃんを産むような感じですか。植物にとって、環境が悪いと思うと、体を作るより、こりゃぁさっさと子孫を残そうと思って、花を咲かせて種をつけようとするんです。ちっちゃくして花をつけてしまうと、はい、もう終了です。

オータムポエムは針金みたいな花を咲かせて、トウモロコシは小指くらいのおっきさ。まぁモロコシはほかの列もまだまだあるからいいようなわるいような。

品種や時期、肥料や育苗を間違えると痛い目にあいます。今年の畑は失敗のオンパレードでいっぱい勉強できました。

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ちびすけが異常に巨大なわけではなくて、モロコシがちっちゃくして花を咲かせてるわけです。でも、まぁレタスはおいしくできました。なかなかいける。初めての畑、初めての作物では、ほんとに試行錯誤。やってみんとわからんし、やってみるといろんなことがわかります。

しかし今日の風はすさまじかった。去年はこんなにふかへんかったのに。あまりのすごさに、ナスを棒にくくりつけたら、くくった上が風でボキっとおれてぴゅーってとんでいくくらい。

立ってることもできず、うわーーっていいながら、ちょっとうきうきする。

ここまですごいと笑える。我が家が温室農家じゃなくて、外の畑だけやったら今ごろ夜逃げの準備してたかも!?すげー風っていいながら、トマトの脇芽をかいてたわけです。

ゆうならば、3匹のこぶたで、煉瓦の家にいる時みたい。しかし、もし、もしこの煉瓦の家が壊れたら、修繕費っていくらなん!?こえーこえー。考えてもしょうがないことは考えないことに。。。。賃貸の煉瓦の家なもので。。

この煉瓦の家の住人、我が家のちびすけがまたやらかしました。

今日ひるごはんに、家に帰ると、怪しい電話が。かあちゃんの様子がおかしい。怪しい。もしや、昼間の情事!!そこに、鳴る、玄関のベル。出ていくかあちゃん。そして、怪しい箱をもって帰ってきた。

箱の中身は。メガネ(3代目)

淡路に来て3代目のメガネ。破壊者はもちろんヤツです。何がおかしいって、初代がしんで2代目が来たときに、きいつけやってかあちゃんにゆうてたから、かあちゃんがこっそり3代目を注文してたこと。とおちゃんにないしょで。。かわいいなぁ。かあちゃんったら。

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畑の前のカーネーションのおばちゃんから素敵なお花をいただいて、ご機嫌な破壊王。

頼むから温室だけはこわさないでね。

2009年5月19日 (火)

出荷開始。ちょっとだけよ。。

あー。胃が痛い無収入の2カ月がようやく終わるのか。終わらないのか。。。

ひとまず今日初荷を東京へ出荷いたしました。無事に届きますように。たのんます。くろいねこ。

ちゃんと水に沈むトマトです。

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これからどんどんおいしくなる予定。で、畑にお客さんが4人も来てくれました。告知してないのに。ありがたやありがたや。お問い合わせもたくさんいただいているんですが、なんせちっちゃい菜園なもので。6月2週目にはかなりいいペース。7月頭が大爆発ですね。この感じ。

夏と冬はおんなじトマト、おんなじ品種でも、かなり違った生育をします。

トマトの品質にも差がでます。夏のトマトの特徴は、上段の糖度ののりがすごい。本気で絞ったら糖度13度くらいまで行きます。その代わり、そこまで絞るとちっちゃくなって、皮が硬くなる。

夏のトマトは冬よりも皮が硬いのは、もう、そうゆうもんなんです。としか言いようがない。皮の薄い品種は、皮が割れやすくておうちに着いたころには爆発しまくったりするし。

我が家の品種は、皮が薄めで絞ったときにしっかり酸味も残る感じです。ここがお気に入りなところです。それでも夏は皮がちょっと厚めになります。すみません。としかいいようが。。。

冬のトマトはゆっくりゆっくりじっくり育つので、いろんな味を凝縮しやすい。なつはギンギラギンの太陽のもと、カーっと色づく、そんなイメージです。冬には冬の、夏には夏のトマトをお楽しみいただければ幸いです。

ご注文いただいておりますギフト出荷にはもう少しお時間いただきますが、しばしお待ちくださいませ。

園主

2009年5月14日 (木)

農地を守る 2009

ご無沙汰でございます。

なんやかんやと忙しくがんばっとります。先週末、井出そうじがありました。去年の井出そうじからもう一年。http://awajinosimasaien.blog.eonet.jp/default/2008/05/post-e8e7.html

はやいもんです。この井出そうじ、大きく二つの部隊に分かれます。草刈り部隊とどぶさらい部隊。どぶさらい部隊は下っ端の仕事です。とゆうことで、去年の経験から、草刈り機も持たず、スコップとくわで参戦。午前中は草刈り部隊10名、どぶさらい部隊3名。午後からは、草刈り部隊10名、パイプ修理部隊2名。どぶさらい部隊1名。。。。。。

おい。血豆ができた。

でも、山の中を一日歩き回って、カブトムシの幼虫をどぶで拾ったり、イノブタが食べたタケノコのあとを発見したり、70年前の淡路の昔話を聞いたりして、貴重な体験でした。

淡路の山は、すぐ海やから、山間から海が見えてこれまた穴場です。

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トマトは今日ついに、4kg収穫しました。まだ一段目ですが、なかなかおいしいですよ。まだまだ量も少ないですが、トマトが収穫できるとほっとしますね。

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生長点はワイヤーより上まで行きました。誘引するのもコンテナに乗って。腕が、方が痛い。。。下葉かき、収穫は地べたを這いつくばって。ちょうどいい高さの作業はなかなかありませんが、しゃあないですね。助手のようちゃんが、トマトができたのをえらい感激してくれるので、初心を思い出しました。やっぱりいいですね。収穫の季節。

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ブルーベリーも何本かかれましたが、実がついてるのもあります。楽しみですね。しかし、最近の風の強さは半端ない。

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ジャガイモ。畑やさいで一番うまくできました。作ったのは牧場勤めのお隣さん。

ジャガイモ以外はなかなか苦戦中。新しい畑で物を作るのはほんとに難しいことなんです。これをなかなか理解してもらえないんですが。初めての土地で農業するってゆうのは、フランス料理のシェフがラーメン屋を始めるくらい、違う世界でわからんもんなんです。

自分は前職で、サラリーマンで農業をするってゆう、かなりまれな経験をしてきました。農場勤務なのに、異動がある。農家が隣町の畑を借りることはあっても、千葉から群馬へ異動、なんてことはまずあり得ません。そんな経験のなかで、産地を移動する、品目を交換する、なんてゆうことが非常に難しいものやと感じるようになりました。

大学の恩師がよくゆうてましたが、農業なんて、ほんとに高度な産業やと。トヨタなんて、日本でできた生産体系を海外に持って行っても、おんなじような車を作ることができるけど、日本の農家が中国行って、おんなじようにコメを作れるか、ってゆうと、これまた全然違う話になるわけです。それぞれの土地、風土、文化にあった作目、品種、肥料、防除体系、栽培時期なんかを試行錯誤で作っていく作業が絶対に必要で、コメなんてどんなにベテランでも60回、70回しか作れない。

知識と試行錯誤と経験。観察力に洞察力。近道はない、匠の世界ですか。

まぁようするに、今年外の畑がうまくいかへん言い訳をしてるわけです。

レタスはタケノコ。まかないでびろーーんと上へのびて、トウモロコシはひざ丈くらいで雄花が。。オクラはアブラムシだらけでナスはいけるかな。。。原因はある程度わかってきました。来年はうまくできるかなぁ。。。

   

2009年5月 5日 (火)

分かっちゃいるのにゴールデン。

いやぁ。うずうずしすぎて、いってしましました。世間はゴールデンなウィークでして、淡路も県外ナンバーばっかり。テレビつけても渋滞渋滞。

はぁーみんなたいへんやなぁ。自営業は、それに比べていつでもやすめるっちゃぁ休める?し、無理してこんなときに出かけんでもすいてるときにいけるからいいよねぇーー

うーん。こんな人の多いときにわざわざ。わざわざ。。。。

わざわざ行きたい!!渋滞たいへんーーーとかゆうてみたい。みんなが浮かれてるときに、いっしょにうかれたい!!遊園地だって、がらがらですいてて、いくらでも乗り物乗れるより、ちょっと混んでるほうが、らしくていいでしょ。

せっかくみんな浮かれてるので、どっかいくかと。じゃぁ高知でも。。。

で、またまた高知へ。3時間ですよ。ちかいなぁ。2000円。高知まで。やすいなぁ。

で、到着。高知市内へ。すごい人。人人。帯屋町はちょっと寂れた感がありましたが、ひろめ市場がすごい人。入れへんかった。。。

自分が学生やった10年前に出来た、屋台村?みたいな、カツオのたたきとか、なんやかんや、飲み屋さんとかちっちゃい店がいっぱい。集まってて。ひろめ市場は帯屋町のはずれやから、オープン当初はそんなに人がいなくて。ここ大丈夫なんかナァなんて思ってましたが、10年ですっかり人の流れが代わったのか、仕掛けがうまかったのか。前回高知に来たときも、いっぱいでした。

すごくうきうきで、安くて、楽しくて、こう、なんちゅうか、わくわくさせる場所でした。もちろんお客さんがいっぱいいたことも大きな要因かもしれませんが、淡路の観光地が見習うべき点が山のようにある。カツオのたたき。美味しかったーーーーーーーー。

いや、ほんとに。高知でちゃんと店で作ってるカツオのたたきはほんとに美味しいんです。そのへんの生臭い感じとは全然違う。わざわざ何時間も高速にのっていく価値十分にある味です。おすすめ。なぁローヒー。

で、その後思い出の地、南国市へ。ここは高知大学農学部があります。4年間過ごした思い出の場所。いい思い出がいっぱいで、ふらっとムショウに行きたくなるんですよ。海もきれいやし、超世話になった定食屋、その名も「うらめし屋」もあります。観光なら、間違いなく「かいだ屋」のうなぎ。これはめちゃめちゃうまいんですが、めちゃめちゃこんでるし、結構時間にゆとりがないと、注文してから焼くので最低30分はかかります。

そんなこんなで、愛すべき「うらめし屋」へ。ここのおばちゃんにはほんまにせわになって。大学の裏門にあるから「うらめし屋」。このセンスのあるネーミングだけでも人間性が伺えますが、もう、自分が住んでたところがこの店のすぐ近くやったから、布団干してあんのが飛んだら拾ってきてくれるし、風邪で寝込んでたらうどん持ってきてくれて、さらに帰りに階段からすべって落ちるし。その家がこれ。

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当時で築45年。今なら55年?同級生の女の子は、お化け屋敷みたいやから、前とおるのも怖いってゆうてました。すんでたんやけど。。。。月々6000円。単位が一個違いますね。

でも、結構気に入ってました。畑までついてたし。。。そのうらめしに行ったら、おばちゃんから一言。「あれれ、さっきH本さんきてたのに。。」おいおい。H本くんは先月我が家に遊びに来た旧友。岡山に住んでるのに、フラット立ち寄った高知のなつかしのおみせでミスマッチ。電話したら、うわさの「かいだ屋」でうなぎを食うと。で、その後うらめし集合。

思い出話に花が咲きました。

で、帰りはえらい渋滞の予感やったので、岡山で一泊する作戦に。これがまた。なんぼなんでも高知から児島の中で、渋滞が発生するなんて。。。。橋3本あるし、高知、児島やで。ありえへん、ありえへん。え!えーーーーーー!!瀬戸大橋が赤く染まってる。。。高知道が対面交通から、2車線になってごきげんやったのに、橋で渋滞。あーーおそるべし。ゴールデン。でも、なんか。嫌じゃないかも。。。「いやぁーやっぱりゴールデンは渋滞すんなーーすげーすげー」って言いながら、半笑い。これこれ。台風のときに、がらがらっと窓開けて、「うわーーずげー風!!!」ってゆうときとおんなじ半笑い。

で、岡山着。一泊。せっかくなら、やっときますか。で、

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じゃじゃーーーん。くるーざーー(?)

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はい。運転手。

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なんちって。もちろんチビはおうちでお留守番。じいちゃんかあちゃんとおちゃんで、いざ、イカ釣りへ。おお。瀬戸大橋。

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下から見ても瀬戸大橋。

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で、かあちゃんヒット。

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ばーーん。まいか。もう、じいちゃんの通いなれたスポットで、これはいけるってゆうエギで、

さすがナイス船頭さん。すばらしい。じいちゃん4匹。とおちゃん3匹、かあちゃん2匹と、これまたなかなか空気を読んだ配分でつれるじゃないですか。

イカは墨はくので、つったあとも要注意ですよ。喜び勇んですぐあげたりすると。

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こんな目にあいます。もう、ちゃんと顔めがけて墨吐くんですね。なんか浮浪者みたいや。。

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    で、こんな感じで墨を吐かせてる図。結構いい感じでした。帰ってきて美味しくいただきました。イカって鮮度大事ですよ。うまかったーー。アオリの季節はまだですが、マイカもハリイカも美味しかったです。

ほんで、トマトはV字復活。一段目も着々と肥大。今日3個出来ました。予想通り。うまいっす。で、で、ですよ。ついにうちのちびすけが、とおちゃん、かあちゃん、ってゆうた(ような気がする)んですよ。この10日ほど、トマトの不調と共に、下がりまくってたテンションが一気に最上級に。分かり安すぎるこの天気やさん。もう大丈夫。あとは収穫頑張ります。ですね。

10日前の魚の追肥が効いたみたい。すごい効果です。やっぱり栄養失調やったんですね。

あー。出荷開始前のこの時期、毎度どきどき、いらいらしますなぁ。   

2009年5月 3日 (日)

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世間はすっかりゴールデン。田舎は田植え前の草刈ウィーク。

都会から田舎への大移動で、こちら田舎ではここぞとばかりに田んぼの準備です。

我が家の路地畑。別名ジンバラン。こんな感じ。着々と植えてますが、できるんか。。。。やっぱり今まで畑じゃなかったところを畑にするには時間がかかります。まぁぼちぼち、作ってみながら考えます。とうもろこし、オクラ、なすび、クウシンサイ、おかのりが夏のメニュー。

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トマトは2段目も肥大してきてます。すでに結構絞れてます。。絞ってるわけじゃないのに。。。。これはすなわち、最初から結構味がのってる。とゆうことではありますが、逆に樹がすぐへこたれる恐れがあります。あーおソロシヤ。

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一段目はこんな感じ。ぼちぼちです。あと10日ですね。収穫開始まで。この勢いだと、5月中は10~20kgくらいの出荷で、6月から爆発6月3週目から大大爆発。7月まで。

そんな予定です。

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いつのまにやら背丈もこんなに。おっきくなりました。はやいなぁ

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で、これが問題のなんやらわからん症状。もうほぼ回復しました。なんかがおかしかったんでしょう。こういうのが出るたびに、本を読みあさったりネットを調べたり、しっかり勉強せえってトマトがゆうてるんでしょう。

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海も山も、ほんとにいっつも変わらす。心を穏やかにしてくれます。これはまだ寒かったときの図?ですが。しっかりあるきまわっとりますよ。ちび。

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  しかし、最近の直売所の乱立には驚きます。農産物の最後の聖地?

今まで道の駅、農協の独壇場だった生産物直売所。最近ホームセンターや車やさんまで参入して、農家一軒一軒営業で回ってきます。橋の向こう、垂水の店まで営業に来ました。

直売所は立地と商品力が物をゆうし、今までぼろもうけしてたJA関係の直売所のすぐ近くにホームセンターなんかが美味しいマーケットとしてぼこぼこたてるもんやから、完全に生産者の取り合いになるわけです。すばらしい時代ですね。

それだけ消費者の方々が農家を選べる時代になったってゆうことです。逆に、消費者を意識して農業が出来る、地産池消の動きが活発になってる。市場外流通が増えてるんですね。

地場野菜vs大生産地の野菜。地場野菜は、基本的に適地適作。あるときあるけどないときない。コストかけずに薬も暖房もあまり使わず、出来るものを作る。そうすると、商品も非常に安定しない。でも安い。大産地は、いままで物量で勝負してたのが、市場外で、地場野菜が出回ると、今までよりも出荷期間が短くなります。この法則、お分かりになるでしょうか。

いっぱい出すから、ながいこと買ってよーーってゆう、市場のひととのやり取りが、地場野菜で崩れつつあるのかも知れません。大消費地に近い淡路で就農した理由の一つが、こうゆう動きがそのうち加速すると思ってのことでしたが、思ったよりこの動きは早そうです。

しかし、自然の流れですよね。いいことだとおもいます。ないときないってゆえるのが、スーパーと違い、直売所の強みですね。スーパーの人はうらやましがるでしょう。機会ロスを補って余りある商品力と価格。野菜はやっぱり鮮度です!