最近の教育テレビはあなどれません。たまにうるっときたり。これを、ぴあのでじゃらーんと。気分でじゃらーーーんんと。せつなーーいっと。
うちのちびもじゃらーーーららーーんと。おお、才能あるかも。これが親ばか。

なんせ、憤っておりまして。会社と仕事について、今日は特にいろいろありまして。
今日、近所で家が建ってるんですが、そこの工事の人がタバコを溝に捨てるわ、道路にブルーシート広げて、トラック止めて、そりゃレインボーブリッジを閉鎖せよか!!
大手の建築会社でも、実際の作業は下請けの下請けのまごうけさん。基礎、水道、内装、棟上げ。一つの会社がこれだけの下請けを持つと、作業も雰囲気も、全く違います。これがおんなじ会社の請け負った仕事かと、驚くほど。最初の基礎の工事の方は、ほんとに挨拶も丁寧で、凄く気持ちよかったんですが、今日のモルタルの方は、やんちゃさんでした。
もし、自分が家を建てるなら、やっぱり気持ちよく家を建ててほしいと思う。ことでしょう。
本社があって、営業があって、営業はテレビのコマーシャルやら、住宅展示場やら、一つの商品にたくさんの人、関連会社がかかわる。家というものに、どれだけ沢山の人が関わっていることやら。その中の、一か所でも悪ければ、やっぱり結果も悪い。だけど、末端のお客さまから遠ければ遠いほど、同じ気持ちで仕事をすることは難しいでしょう。

さらに事件が!今晩のおかずは、ギフトで頂いたおいしいお肉!の予定だったんですが、ウキウキしながら開封すると、かあちゃんが、「とおちゃん、なんか、すっぱいにおいする。。。。」
どれどれ。。うっ!おえっ!!!
くさってるやん。。。。。でも、気のながいとおちゃん、こんなことでは当然おこりません。
アー今晩のおかずがーーー、の前に、こんな肉、他の誰かが間違って食べたらたいへんやん!↑?
とゆうことで、すかさずお肉屋さんに電話。このお肉は、ギフトブックで頼んだもの。ギフトブックの発売元じゃなくて、生産農家さんに直電話。「あのー、お肉、今日頂いて賞味期限まで3日あるんですが、くさってます。。。。」
「えっと、すみません。とりあえず、ギフトブックの会社が今日、明日は休みなので、月曜日まで冷凍庫で肉を保管して、それから連絡するので待っててください。。」
仏の顔も3度まで。「はぁああああああ===========!!!!!」
あのねぇ、送り先がどうとか、そんなことゆうてるんじゃないでしょ!!よそのちっちゃい子供がたべて、ぽんぽんいたいいたいになったらどないするんじゃぼけぇーーーー。
「とりあえず着払いですぐ送るので、明日受け取ってから考えてください。がちゃん。」
もしうちのトマトで、何か問題が発生したら、出来るだけ早く状況を把握して、原因を知りたい。間に業者が入れば入るほど、それが難しくなるのかも知れないので、我が家のトマトは出来る限り最短ルートでお客様にお届けしています。

この2件を踏まえて、改めて働くこと、会社というものを考えてみました。
会社の思惑、顧客満足を高めるなんてゆうことは当然なんですが、それを担うのは現場で、それぞれの現場が顧客満足を意識できるかどうかはきっと、社風なんですよね。文化です。会社を大きくすることでそれが出来なくなったとすれば、逆に、そういうことを犠牲にして、会社を大きくする道を選んだ、ということなのか。
で、きょうの最後は、自分が独立する前にお世話になっていた、静岡の川合肥料という有機肥料の会社の話。http://www.orange.ne.jp/~hiryo/
この会社に入社する前に、初めて会社を訪問した際、がらっと自動ドアが開くと、社内にいる事務の人も、営業の人も、みーんな立ち上がって挨拶してくれるんです。
おお。感動。ここの会社ではほんとにたくさんのことを勉強させてもらいました。で、ほんとによくしてもらったんですが、なんせ、サラリーマンが出来ない性分ゆえ、わがままをいって独立させてもらったんです。で、今日退社して2年ぶりに社長に電話して、来月淡路市の農業青年倶楽部のメンバーで視察させてほしい旨を伝えました。なんだか、連絡しづらかったんですよね。。これが自分の農業ですよ!!って言いきれるものを手に入れたら、ご挨拶に行こうと決めていて、まだそこには至っていないので。それでも用件があり、連絡させていただいたわけです。
そしたら、「きたらええだらぁ。おまえの会社じゃないか。ちゃんと対応させてもうで。」
ああ、泣けてきた。いろいろあってイラットしていたこともぶっ飛ぶくらい。会社って、規模とか、ブランドよりも大切なものがある。そんなことをいつもこの方は教えてくれる。
「昼飯もよういしてやらぁ。なにがいい?」
「う。うなぎがたべたいっす。」
あー。謙虚なわたくし。ほんとに、こころがほっこり。川合肥料には1年半しかお世話になっていないんですが、大切なものをたくさんいただきました。誰にとってもいい会社なんて存在しない。でも、自分にあった会社、自分にあった仕事を選ぶために、若い時の苦労は買ってでもしろ。と解釈しています。
ちなみに、カツオや昆布の肥料はぜーんぶ川合肥料が製造販売しているものをつかっています。ですので、命のリレーの始まりは川合肥料で、ゴールが皆さんの体なんですよ。じつは。ふふふ。こうして、いい野菜が出来てもエンドユーザーのお客様から直接喜びの声をもらえない肥料商という仕事もまた、ほんとうに大切な仕事のひとつなんですよね。
あいだしまさいえんみつお。
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